6月の鉄活動から:京急品川(1)

横須賀中央から、快特で一気に品川まで帰ってきました。

先頭車の「特等席」で見ていると、鮫洲1000形の普通を追い抜きました。そこで品川快特を降りると、6連の先頭車の停止位置付近でやってくるのを待ちます。すると、ほどなくゆっくりと赤い電車が入ってきました。乗客が降り終わると、一旦泉岳寺方の電留線に引き上げます。
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2009.6.12 京浜急行電鉄本線品川駅
下りホームへ移ると、電留線にはさっき引き上げた1000形が出番を待っています。泉岳寺から快特が入ってくると、前照灯に灯りが入り、ゆっくりとホーム端へと近づいてきます。
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2009.6.12 京浜急行電鉄本線品川駅
快特が出発すると、すぐ信号が変わり、1000形普通が入線します。快特蒲田まで停まらないため、快特の直後の普通はわずか1分の差で出発します。この普通北品川に停車するころには、快特は3駅以上先の鮫洲のカーブ付近まで行っていることになります。なので快特の出発してから電留線を出るのでは遅いので、快特がホームに停まっている間にギリギリの距離まで接近してスタンバイするわけです。
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2009.6.12 京浜急行電鉄本線品川駅
この普通では、ちょうど新人車掌の研修が行なわれていました。制帽姿も初々しい若い車掌のタマゴ君が、先輩車掌の指導の下、発車前の幕の確認指差称呼で行なっています。確認している幕は「文庫」。数少ない1000形の中でもさらに少数派になった旧幕です。
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2009.6.12 京浜急行電鉄本線品川駅
確認も終わり、二人の車掌が乗り込んで、普通文庫へ向けて発車していきます。品川駅でもホーム掛員が、昨日ご紹介した「前方よーし」「側面よーし」の確認を行なっています。
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2009.6.12 京浜急行電鉄本線品川駅
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by borituba | 2009-07-10 22:08 | てつどう