4月の鉄活動から:都電荒川線-2

レトロ電車のデビューに続き、一般車両もいよいよリニューアルがはじまりました。4月末に最新の一般車両8800形がデビュー。都電も本格的VVVFインバータ車時代の幕開けになりました。残念ながら連休は沿線観光で混雑するので、それ以上の混乱を避けるためGW中は限定運用になっていたためにまだ撮れていません。まあ、これからの主力なので数が増えればいやでも撮れるようになるので、新型車の撮影は焦らず待つことにしています。
新型車のデビューの陰で、引退していく車両もあります。現行車の中では、7500形8800形にとって替わられることになりました。
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2009.4.19 都電荒川線大塚駅前
7500形は製造は7000形より新しいのですが、7000形は、実際は台車とモーター以外は全て更新されており、ローレル賞を獲ったことでもわかるとおり実質的には新車と言ってよく(車両番号も付け替えられています)、内装も再度更新されている(シングルアームパンタに付け替えた車がそれに当たる)のに対し、7500形は流用部分が7000形より多く、冷房化以外には大きな更新もされていないために先に引退ということになったものです。
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2009.4.19 都電荒川線大塚駅前
しかし、7500形は、近代的なフォルムに作り替えられてしまった7000形に比べ、新車体も路面時代のフォルムを色濃く残しており、より「昭和の電車」色が強いのが沿線風景に合っています。現在復刻塗装車として7000形の7022号車黄色青帯で走っていますが、7500形も引退までに1両くらい復刻塗装車を作ってほしいものです。こちらはデビュー時の塗装であるアイボリーがいいと思うのですが…
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2009.4.19 都電荒川線大塚駅前
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2009.4.19 都電荒川線大塚駅前
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2009.4.19 都電荒川線大塚駅前
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by borituba | 2009-05-13 23:51 | てつどう