都営車の地上運用

ラッシュ時は列車本数が多いので、京急車だけでなく他社線の車両も大活躍です。
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2007.9.10 京浜急行電鉄本線大森海岸駅
そんな中、相互乗り入れならではの運用がときどき見られます。以前もご紹介した「他社線内運用による乗り入れ車両数の相殺」です。
以前は京急車による京成本線運用で赤い電車が上野に顔を出すようなことがありました。現在はなくなっていますが、各社の車両の増備などの都合でまた現れたりするかもしれません。
京急車による都営線内運用はひさしくなくなっていたのが、今年になって復活しています。
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2007.1.16 京成電鉄押上線八広駅
一方、都営浅草線は車両が5300形1種だけの上、京急・京成・北総と3つの会社に乗り入れている関係で、自社車両が大幅に少ない北総を除き他社線内運用があります。大森海岸駅で撮った5300形特急「泉岳寺ゆき」です。都営線だから当たり前じゃないかと思われますが、泉岳寺は京急本線の「起点」なので(0キロポストは品川にありますが、法律上の起点は泉岳寺)、完全に線内運用になります。
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2007.9.10 京浜急行電鉄本線大森海岸駅
夜になると、京成や北総の車両による急行「品川ゆき」が設定されるなど、相互乗り入れの世界の奥深さを最も感じられるのが京急-都営-京成・北総の4社ネットワークです。
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by borituba | 2007-09-11 21:59 | てつどう