2013年 04月 23日
2012年11月の鉄活動から:認定、京急の「新聖地」Ⅲ
まず並エア快。京成3700形前期車です。この電車にはこの赤と青の帯が似合います。さすがは本家です。青帯だけの北総7300形は中身は一緒なはずなんですが、なんだかどうもバッタもんに見えてしまうんですよね。昨日の1枚目と見比べて見てください…
エア急にやっと8連が来たと思ったらお銀…
その後の北総エア快は7500形。こっちは北総帯のほうが断然カッコよく、本家の2代目3000形の方がバッタもんに見えます…
エア急は2代目1000形アルミ4×2。やっぱりこの組み合わせの方がイイですね。
さあ、真打ち登場。2代目600形の上エア快が登場です。オレンジのエア快幕には賛否両論のようですが、2代目600形に関する限り私は似合ってると思います。いつかこの上エア快の先頭車特等席(遮光幕が下りない運転台の反対側)で羽田空港から成田空港まで乗りとおしてみたいなあ…スカイライナーよりこっちを先にしたいなあ。