2013年 04月 22日
2012年11月の鉄活動から:認定、京急の「新聖地」Ⅱ
北総並エア快。7300形リース車。自社タイプが更新を受けてスカート付きになり、車両番号とLEDの色でしか見分けがつかなくなりました。
このあとのエア急からなんと1500形6連3連発になりました。10分ヘッドという大増発になったハマエア急は、8連や4連×2だけでは追いつかず、6両での運用が大量発生しました。普通車一代は4扉なので国際線ターミナル駅のみホームドアがある空港線には入れず、1500形とお銀のみ運用されています。まだお銀の6連は増備途中でまだまだ数が揃わないので、このように1500形が3連チャンというような事態になります。で、玉突き的に本線普通用の6連は不足。4連普通が激増…ということになったわけです。
間に来た上エア快は京成2代目3050形。どうもドツボにハマってきた感じです。
3連発2本目は1545編成。わりと最後まで未更新だった4連で、1600番台8連から2両もらって6連に「成長」したタイプです。
間の北総並エア快はc-flyer。さっぱり妙味がありません。むむ、ここはじっとガマンガマン。
3連発の最後は1601編成、こちらは元8連で、2両抜かれて6連に「退行」したタイプ。