シリーズ「私鉄のバス」:京成

私鉄のバスの「色」をご紹介しているシリーズ。今回は京成です。

結論から言ってしまうと、京成バスは現在「似ても似つかぬ派」になります。
京成バスは、前回の小田急同様昔からデザインは変わっていません。ご多分にもれず分社化で主に都内を走る京成タウンバスなど全く変わってしまったものもありますが、京成バスといえばは昔も今もこれです
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2009.12.28 金町駅前
しかし、現行の電車は全く違います
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2010.5.7 京浜急行電鉄本線品川-北品川間
電車の色を遡っていっても、バスと同じではありません。上の現行色の前はファイヤーオレンジ
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2009.9.23 京成電鉄金町線柴又駅
さらにその前はご存知赤電
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2009.8.30 京成電鉄千葉線稲毛駅
しかし京成もまた小田急と同じく元は「そっくり派」だったのです。
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2009.9.23 本八幡駅前
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2010.1.4 京成電鉄金町線柴又駅
このように、京成の初代塗装である青電とバスの色はよく似ていたのです。バスの方は現在青味が強くて紺に近くなっていますが、かつてはもっと緑味が強くて青緑に近い色でした。現在、小田急7000系「LSE」のように京成でも3300形1編成青電色に復刻されています。

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by borituba | 2010-10-15 21:26 | ばす