4月の鉄活動から:城南地区の名脇役(4)

東急多摩川線・池上線の車両たちです。

今日は7700系より絶滅危惧度がもう一段高い元7200系の7600系です。
7600系元初代7000系の7700系と同じコンセプトの下に改造されました。7700系同様車体外観にはほとんど手をつけていないため、「ダイヤモンドカット」と呼ばれる特徴的なフォルムは健在です。
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2010.4.20 東京急行電鉄池上線久が原-千鳥町間
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2010.4.20 東京急行電鉄池上線久が原-千鳥町間
タネ車の7200系昭和42年(1967年)デビュー。今は亡き京急700形と同期生になります。7600系への改造は初代7000系→7700系より1年早く昭和61年(1986年)になります。7600系(7200系)地下鉄乗り入れ車ではないので屋根が高く7700系(初代7000系)よりゴツい感じに見えます。実際パンタグラフの伸び7700系より低くなっています。同じ場所で撮った昨日の7700系の画像と比べてみてください。
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2010.4.21 東京急行電鉄池上線久が原-千鳥町間
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2010.4.21 東京急行電鉄池上線久が原-千鳥町間
7600系はのちの7700系先行試作的要素が強く、改造は3編成9両に留まりました。そのため元々両数が少ないところに持ってきて入っていても1編成入っていない日も多く、なかなか撮れないレアな車両です。今回も5回ほど集中的に撮って出会えたのは2回でした。2代目7000系の増備も再開されるようなので、早いうちにまた集中的に撮りに行かないといけません。
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by borituba | 2010-06-05 21:32 | てつどう