10月の鉄活動から:2代目7000系

東急の新世代車両第3弾、2代目7000系です。

軽量ステンレスの銀色にかつての「東急の色」だったをあしらい、顔は往年の名車初代5000系のオマージュである「カエル顔」になっています。近年の鉄道車両のトレンドである「顔のある」車両のなかでも出色の仕上がりだと思います。
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東京急行電鉄多摩川線沼部-鵜の木間
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東京急行電鉄多摩川線沼部-鵜の木間
2代目7000系は支線区である池上線・多摩川線用として開発されましたが、方向幕フルカラーLED仕様になっていて、往年の「黒幕」を再現しています。支線用であっても手抜きのない仕事に好感が持てます。
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東京急行電鉄多摩川線鵜の木駅
2代目7000系のもう一つの特徴は、支線区用にもかかわらず車端部にクロスシートが備えられているところです。多摩川線多摩川-蒲田間わずか15分足らずの乗車ですが、クロスシートに座るとちょっとした旅気分になるから不思議です。
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東京急行電鉄多摩川線蒲田駅
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by borituba | 2009-12-13 12:42 | てつどう