今日の「撮って出し」

「京急の顔」をちょっとお休みしまして、今日撮った画像をアップします。
今日は錦糸町へコンサートを聴きに行きました。思ったより天気が良かったので、早めに家を出て、道々撮りながら行くことにしました。まずは飯田橋駅。西口改札からホームへ向かう通路の窓から総武・中央緩行線を一枚。うまくすると快速もイイ感じで撮れそうです。
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2005.5.14 中央本線(総武・中央緩行線)飯田橋駅

錦糸町に着きました。何枚か撮っているうちに、183系国鉄色の「しおさい」がやってきました。長年房総の主役だった183系も、E257系(「鉄」の方では「毒ムカデ」というらしいですね)の投入、増備で引退が近づいてきました。
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2005.5.14 総武本線錦糸町駅

来る途中、113系使用の総武線名物「新聞列車」とすれちがいました。戻りをビルの谷間から狙ってみましたが、保線作業車が邪魔になって角度が出ず、こんな絵しか撮れませんでした。
大体来る時間がわかったので、近いうちに再挑戦したいと思います。
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2005.5.14 総武本線錦糸町駅

コンサートが終わり、帰りは半蔵門線にしました。一番来てほしくなかった東急8500系が来てしまいました。南栗橋から中央林間まで、通勤電車で関東平野をほぼ横断する形になります。ことによると上野-籠原・小金井間のE231系より長距離なのでは…某掲示板にコメントが出てましたが、トイレの設置が必要な気がしますね。
半蔵門線の電車たちは、いずれまた二子玉川か曳舟あたりでじっくり撮りたいと思います。
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2005.5.14 東京メトロ半蔵門線錦糸町駅
# by borituba | 2005-05-14 23:13 | てつどう | Comments(1)

空港線は、かつては「穴守線」と言われていました。当初は、穴守稲荷の参詣客と、渡船で対岸の川崎大師への参詣客のための路線だったのです。羽田空港が開港して、京急も空港輸送への意欲を見せ、穴守線を延伸しましたが、モノレールに先を越されて、空港ターミナルへの乗り入れが叶わず、海老取川の手前に申し訳のように「羽田空港駅」を作り(穴守稲荷-羽田空港間は単線)、シャトルバス…といえば聞こえはいいですが、マイクロバスでの連絡という時代が長く続きました。一応ターミナルへの延伸を想定して、海老取川にガーダー橋を架けていましたが、それも錆が浮いて哀れな姿をさらしていたものです。
その運命が変わったのは、空港の沖合移転-新ターミナルの建設でした。横浜方向のネットワークを持つ京急が、産業道路の渋滞解消のための連続立体交差工事を機に、空港線の新ターミナルへの延伸の認可をとりつけ、悲願の空港乗り入れを果たしたのです。
延伸されるまでの空港線は、大師線と同様、往年の名車が余生を送るところでありました。230形、400形が長らく活躍、吊り掛け車の全廃後は、この800形が主役でした。800形は、400形の置き換えを目的に導入された普通用の電車で、京急初のチョッパ制御車です。また、「非貫通・一つ目・片開きドア」という230形以来の「旧京急スタイル」の最後の車でもあります。前面窓周りが白く塗装された愛嬌を感じさせる顔で「ダルマさん」の愛称で親しまれています。快特・特急運用には入らないので、分割・併合は行なわないため、電連は装備していません(700形はかつて通勤快特に使われた関係で電連を装備しています。もう使われることはないと思いますが…)。
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2005.5.4 京浜急行本線品川-北品川間

京急蒲田駅には、空港線が「穴守線」だったころの名残として、下の画像の看板が残っています。普通なら、延伸と同時に切り捨て-撤去されてしまうのでしょうが、長年お世話になり、また、商売繁盛のご利益があるお稲荷さまのこと、京急もこうしてベンチを置いたりしてスペースを活用しています。
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2005.5.9 京浜急行本線京急蒲田駅
# by borituba | 2005-05-13 10:22 | てつどう | Comments(1)

ここに来る車両の中で、最古参といっていい電車がこの北総7250形、元京成3200系です。
北総鉄道は、かつて北総開発鉄道といい、新京成電鉄と相互乗り入れを行なっていましたが、都心とのアクセスが悪く、都心へ直接乗り入れが悲願でした。高砂からの新線が開通し、京成を通じて都営線に乗入れるようになり、利便性は大幅に改善されました。しかし、小室から先を建設した住宅都市整備公団と千葉急行が経営破綻し、これを背負い込む形で吸収。同時に京成グループ入りして現在は「開発」の2文字がとれて「北総鉄道」となっています。公団・千葉急行時代から京急1000形(今や幻の「銀の1000形(公団)」「青い1000形(千葉急行)」などファンには驚きの連続でした)や京成3150系・3200系を貰い受けていましたが、元京急車は現在全て廃車となり、元京成3200系だけが生き残っています。
京成3200系としてデビューした当初は、方向・種別幕が無く(サボを使用)、前照灯は窓上で肌色とオレンジヴァーミリオンのツートンカラー(阪神の赤電鋼製車によく似ています)。更新でこれほど顔が変わった車も珍しい。「整形」というより「再生」に近いくらいです。方向幕の「印西牧の原」の上が黒くなっていますが、「北総・公団線」と書かれたところを隠しています。何も黒く塗ることはないと思うのですが、幕を新製する手間と経費を省いた結果でしょうか。バブル崩壊で沿線開発がベタ遅れになっているので、しばらくは悪戦苦闘が続くものと思われますが、健闘を祈りたいと思います。
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2005.4.19 京浜急行空港線京急蒲田-糀谷間(蒲田駅構内)
# by borituba | 2005-05-12 00:43 | てつどう | Comments(1)

今日から連続で、京急に集う電車の「顔」をご紹介していきます。
撮影地は京急蒲田駅。空港線が国道15号線(第一京浜)を横切る踏切です。ここは本線からほぼ直角に分かれていて、蒲田駅の配線の関係で単線の分岐になっています。曲率の関係で踏切を通過する速度は普通も快特も20キロそこそこの低速になり、ギリギリまで引き寄せるとご覧のような「大首絵」が撮れます。ここも停看聴老師に教えていただいた場所です。
写真はN1000形、方向幕が白色LEDになっています。京急では初の試みですが、昼間の視認性に問題がある普通のLEDに比べ、非常に見やすくなっています。
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2005.4.19 京浜急行空港線京急蒲田-糀谷間(蒲田駅構内)
# by borituba | 2005-05-11 10:21 | てつどう | Comments(3)

前略、橋の上から…

跨線橋の上からのショット3態です。

つつじを絡めた湘南新宿ラインを狙っていたら、「金太郎」EH500がやってきました。かつてはEF15やEF65pfなどが長大編成を牽いて闊歩していたところ。最新鋭機の登場にもかかわらず、懐かしい感じがしました。
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2005.4.30 山手線駒込駅

品川駅周辺は、東海道本線、横須賀線(品鶴線)、山手線、新幹線の線路が複雑に絡み合っています。その全てを第一京浜が跨ぐ新八ツ山橋から撮った113系です。
橋の上からの撮影は、架線柱をどうかわすかが重要なファクターになります。上の駒込の写真同様、架線柱の処理に苦労した一枚です。
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2005.5.4 東海道本線品川-川崎間(新八ツ山橋)

大井町駅の横浜方には、踏切と跨線橋が同居しています。踏切での撮影の後、跨線橋の上から何枚か狙いましたが、スピードの乗った113系や211系はタイミングが合わず失敗。停車のため減速してきた209系京浜東北線は成功しました。ここは架線柱が遠いので、真上からの撮影も結構角度が出ます。
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2005.5.9 東海道本線品川-川崎間(京浜東北線大井町駅構内)
# by borituba | 2005-05-10 12:18 | てつどう | Comments(3)

こっちの方へ来ると、やはりここへ来てしまいます。空港線第一京浜の踏切で「電車の顔」を採集。あまり戦果がなく数カットで切り上げ、品川へ戻りました。来た快特は1000形。このところ普通にばかり乗っていたので、本当に久しぶりに「全力疾走」を堪能しました。あ、よく見るとフロントガラスに私の姿が映っています!
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2005.5.9 京浜急行本線京急蒲田駅
# by borituba | 2005-05-09 22:18 | てつどう | Comments(2)

駅から横浜方に少し歩いて、低いコンクリの壁に登って、街路灯の柱によりかかって撮った一枚です。前には有刺鉄線があり、足場が不安定で、結構コワかった…
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2005.5.9 東海道本線品川-川崎間(京浜東北線大井町-大森間)

さらにポイントを求めて大森へ、「大森貝塚遺跡公園」という公園の中に入ってみますと、線路際には低いフェンスしかなく、下り線なら角度も充分。やっと編成全部を収めた絵を撮ることができました。午後ならご覧の通りうまく撮れます(意外にもほとんどカブりませんでした)。ただ、夏は薮蚊がスゴイと思うので、覚悟が必要です。
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2005.5.9 東海道本線品川-川崎間(大森貝塚付近)
# by borituba | 2005-05-09 22:10 | てつどう | Comments(2)

先日品川ではなかなか撮れなかった113系を撮りに行ってきました。
停看聴老師にご教示をいただいた大井町、まずは駅の横浜方の踏切で狙いました。
リハーサルがわりに何が来ても撮ろうと待っていますと、なんといきなりSVOの登場です。JR初の本格的リゾート特急車としてデビューから20年、新宿駅や東京駅で何度も見ていながら今まで未乗。引退するまでには一度は乗りたいと思っています。しかし、旧塗装のほうが速そうに見えたんですが…
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2005.5.9 東海道本線 品川-川崎間(京浜東北線大井町駅構内)

同じ場所での113系「快速アクティー」です。
ひっきりなしに通り、どれもみな被写体になる京急などと違い、編成が長く、また直線が長くてスピードが乗っている113系は、いままでの駅撮りや踏切撮りと違ってなかなかうまくいきません。これも何度か失敗した末にようやっと撮った一枚です。
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2005.5.9 東海道本線品川-川崎間(京浜東北線大井町駅構内)
# by borituba | 2005-05-09 21:46 | てつどう | Comments(1)

私の「兄弟」?

京急の車両の魅力は、外見だけではありません。
N1000形の今に至るまで、先頭車の運転台側に座席があることも、大量輸送時代にあって特筆すべきことです。「鉄」の方では「特等席」というらしいですが、「鉄」でなくとも乗り物好きの子供にとって、ここはまさに特等席です。私のような「40歳児」にとっても…
今や現役最古参になった700形は、3扉車が原則の京急にあって唯一の4扉車です。
生麦に住んでいた叔母の家に行く時、京浜川崎(現京急川崎)まで1000形快特か特急(あるいは都営5000系急行)、生麦までは普通で行くことがほとんどでしたが、川崎から、また帰りの生麦からの普通電車はたいてい700形でした。私のHN「デハ712」は、自分の誕生日をかけていますが、実際にあった700形の制御電動車です。本線普通は勿論、かつて朝ラッシュ時に走っていた12連通勤快特にも使われていましたが、平成10年に廃車されてしまいました。
現在、700形は大師線で「余生」を送っています。私にとって「兄弟」同様の彼らが一日も長く活躍することを願ってやみません。
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2005.4.7 京浜急行大師線鈴木町駅
# by borituba | 2005-05-08 14:21 | てつどう | Comments(1)

撮り鉄復帰の動機

私が撮り鉄を再び始めようと思ったのは、そもそもこれが撮りたかったからでした。
京浜急行…名前だけでも「速そう」な電鉄会社に魅せられて4半世紀以上、電車も変わり、沿線の環境も変わりましたが、その速さ、その安定感はいまも全く変わりません。先日の不幸な事故の影響で、鉄道という交通手段への信頼が大きく揺らぐ中、今日も最高級のクォリティを提供し続ける京急には頭が下がる思いです。阪急、名鉄などに「快速特急」が出現していますが、京急の快特はまさに元祖としてその輝きは不滅です。
その高品質を長年支えてきた京急の看板、1000形です。600形、2100形、N1000形の登場で序々にその数を減らしていますが、普通から快特まで、元祖「万能電車」の名に恥じない活躍を続けています。
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2005.5.4 京浜急行本線品川-北品川間
# by borituba | 2005-05-08 13:25 | てつどう | Comments(1)

乗ってみたい特急

小田急VSEです。
EXEで一度は絶えたかと思われた小田急伝統の連接車が戻って、フォルムもNSE以来の流線型展望車に、まさに「ロマンスカー」の原点回帰にして進化形です。見るだけでなく「乗ってみたいっ」と思わせる電車は久しぶりです。京急2100形以来でしょうか。撮り鉄復帰以来、最も緊張した一枚です。
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2005.4.22 小田急線喜多見駅
# by borituba | 2005-05-08 11:08 | てつどう | Comments(1)

本日開店!

いよいよブログを始めました。ここに私の写真を少しづつ貼っていきます。
まずは記念すべき(?)撮り鉄復帰第一日目の西武6000系です。物心ついたときから西武の電車を見てきた私にとって、この車のデビューは衝撃的でした。それまでの西武電車のイメージを完全に打ち砕く洗練されたフォルムに感心すると同時に、「ちょっと野暮ったいところ」が西武の魅力と思っていた私にとっては、いささか複雑な心境だったのも事実でした。しかし、名車101系からの伝統を受け継ぐTc車の静かさなど、「これも西武電車の一員か」と納得させられる部分もあります。
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2005.4.2 西武池袋線江古田-桜台間
# by borituba | 2005-05-07 23:58 | てつどう | Comments(1)