今話題の動物

立ち上がった姿がいま話題になっている「レッサーパンダ」です。
上野動物園にジャイアントパンダが来て以来、「ニセモノ」呼ばわりされたり、「レッサーパンダの帽子」が忌まわしい殺人事件の重要な小道具になったり、イマイチ人気がなかったレッサー君ですが、私は小さい頃からこっちのほうが好きでした。トラ猫のようなあったかそうな色。たぬきのようにぽってりした長いシッポ。成獣でも楽に抱っこできそうな手ごろな大きさ。う~んかわいい!ズーラシアにも多摩動物公園にもいましたが、多摩のほうが世慣れているのか「役者」でした。
もともと高地に住む動物で、日本の暑さはこたえるらしく、多摩にも横浜にもクーラーつきの部屋が用意され、中で気持ちよさそうに昼寝をしているのがいました。
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2005.6.24 多摩動物公園
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# by borituba | 2005-06-30 12:39 | どうぶつ | Comments(0)

涼しげな動物-2

私は動物園だけでなく水族館も大好きで、遠出の旅行をすると、当地の水族館を訪ねるのが楽しみの一つです。
水族館にも動物園にも共通しているのは、海(&川)の哺乳類たちとぺんぎん君。ズーラシアにはペンギンとオットセイがいました。
私は海の生き物、とりわけアシカ(オットセイ)が大好きです。もし飼えるだけの権力と経済力があったら、絶対飼ってみたいと思っています。なぜ好きかというと、なんといっても「様子がいい」。水中をスイスイと泳ぐ姿も涼しげでいいですが、こうして陸に上がってのんびりと寝ている姿も愛嬌があっていいですね。ただ、一見だらしなく見えるこの姿、彼らにとっては重要で、水中で長く活動するために毛を乾かし、体に熱を蓄えているのだそうです。
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2005.6.20 よこはま動物園「ズーラシア」
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# by borituba | 2005-06-28 22:35 | どうぶつ | Comments(0)

涼しげな動物-1

お暑うございます。
こういうときは、見るからに涼しげな動物の絵をどうぞ。
まずはぺんぎん君です。水の中へ飛び込んでは一泳ぎ、陸に上がって羽を乾かしてはまたドボン。2羽が岩の上で一休み中です。
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2005.6.20 よこはま動物園「ズーラシア」
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# by borituba | 2005-06-27 16:18 | どうぶつ | Comments(0)

サバンナの主役-2

地上最大の哺乳類、アフリカゾウです。
多摩動物公園にはアジアゾウは1頭だけ(上野にインドゾウがいます)、アフリカゾウは小象を含め6頭います。80年代後半から、特定の動物を複数の動物園(ここでは多摩と上野)でシェアして、繁殖や管理をしやすくする「ズーストック」という発想のもと、多摩にはライオンが集められ、ゴリラが上野に集められました。いわゆる「珍獣」も、ジャイアントパンダ(上野)、コアラ(多摩)で分け合い、ゾウもアジア(インド)のゾウは上野(現在多摩にいるアジアゾウは高齢のため1頭で「余生」をおくっています)、アフリカゾウは多摩というように、分けて飼育しています。
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2005.6.24 多摩動物公園
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# by borituba | 2005-06-26 11:26 | どうぶつ | Comments(0)

サバンナの主役-1

サバンナの主役アミメキリンです。ここ多摩動物公園のサバンナ広場で、シマウマ、オリックス、ダチョウなどと共にのんびりと歩き回っています。
高い木の上の方の葉を齧るために進化した長い首、人が楽にくぐることができる長い足で、動物の世界では屈指の「高さ」を獲得しましたが、人間の平均の倍近い高い血圧など、特殊な適応をして体型を維持しています。
特に武器になるようなものはないにもかかわらず、「百獣の王」ライオンも、アフリカゾウとキリンには一目置いて、大人には決して手を出さないとか。動物園ではゆったりと歩いていますが、走ると結構速く、また豪快です。
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2005.6.24 多摩動物公園
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# by borituba | 2005-06-25 12:03 | どうぶつ | Comments(0)

「百獣の王」登場

所変わって、ここは多摩動物公園。動物園の定番中の定番、「百獣の王」らいおん君です。
お腹も一杯だし、ときどきヘンな車(ライオンバスのこと)が来るけれど、まあまあ広い家の中、平和に暮らしています。
ここ多摩動物公園は戦後の開園ですが、上野動物園では戦時中、猛獣とされる動物は、空襲による破壊で逃亡するのを恐れた公安当局から殺処分を命ぜられました。TBSラジオで秋山ちえ子さんが毎年朗読されている「かわいそうなぞう」のお話が有名ですが、ライオンもトラ(「戦利品」として朝鮮半島や満州、ジャワから大量に送られていました)もすべて薬殺されました。
どこかの国の首相は駄々っ子のように片意地になっていますが、ホントに反省する気があるならば、頭を下げに行くのはこうした罪もなく殺された動物たちのところではないかと思いますが?
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2005.6.24 多摩動物公園
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# by borituba | 2005-06-24 23:34 | どうぶつ | Comments(0)

しろくま君受難の季節

ホッキョクグマは文字通り極地の動物だけに、高温多湿の日本の夏はまさに「受難の季節」。真夏になるとよく氷塊をあてがわれて気持ちよさそうにスリスリしている様子がニュースなどで流れますね。
まだ猛暑の季節は少し先ですが、真夏のような陽気の中、早くもしろくま君は水の中でだらけています。こうなると「極地の王」も形無しです。
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2005.6.20 よこはま動物園「ズーラシア」
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# by borituba | 2005-06-23 00:40 | どうぶつ | Comments(2)

猛獣昼寝中

スマトラトラが昼寝中です。
こうして寝ているのを見ていると、まさに「大きな猫」にしか見えませんね。きちんとごはんを食べて、水もたっぷり飲んでいれば、このように呑気なものです。食性だけをとればたしかに「猛獣」ではありますが、無益な殺生はしないのが野生動物です。私利私欲で無益に同類まで殺す人間の方がはるかに「猛獣」なのではないでしょうか?
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2005.6.20 よこはま動物園「ズーラシア」
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# by borituba | 2005-06-22 12:45 | どうぶつ | Comments(1)

動物と人間は…

「ズーラシア」には日本の在来種もいくつか展示されています。狸、狐、そしてこのニホンツキノワグマです。
ご存知の通り、昨年、日本各地でツキノワグマが人里に降り、追い詰められたあげくに射殺される事件が頻発しました。異常といっていい猛暑や台風の襲来に加え、里山の荒廃などいろいろな要因が複雑に絡んだ不幸な事件でした。
よく「獰猛なライオン」とか、「残酷な人喰いザメ」などという言い方や、ライオンやサメ、シャチなどの狩りの映像が「残酷特集」などとして流れることがあります。しかし、「獰猛」「残酷」といった感覚は人間が勝手に考えたもの。動物たちにとっては「普通の捕食行動」なのです。また、野生動物のテリトリーに無警戒に入り込む人間から見て、自分の住処を守るために撃退しようと懸命に立ち向かう動物は、きわめて攻撃的で野蛮な生き物、ということになります。
私はそこに、過剰なまでの「感情」を「持ってしまった」裸のサル=人間のエゴを見てしまいます。全てのものが天然の資源を源に生まれている以上、それを支配し、食いつぶしてしまうことは生物としての「緩慢なる自殺」であると思います。
昨年のツキノワグマの事件を思う時、こうした野生動物との不幸な災害はつくづく「人災」だと思うのです。何も知らずに撃ち殺された声なき生き物たち、全ての責任は勝手に動物の世界に足を踏み入れる傲慢な人間にあると思います。同じ大地に生きるものとして大いに反省すべきではないでしょうか。
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2005.6.20 よこはま動物園「ズーラシア」
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# by borituba | 2005-06-21 21:25 | どうぶつ | Comments(0)

今日は「鉄」は休み…

今日は「撮り鉄」をお休みしまして、動物を撮ってきました。
私には「一度乗ると、立て続けに乗る」というジンクスがあり、先週乗ったばかりの相鉄にまた乗って、よこはま動物園「ズーラシア」に行ってきました。
今日は真夏のような暑さ。動物園の動物たち、ことにネコ科の連中はみなだら~っと昼寝中。ペンギン、オットセイ、白くまなどは水と陸地を行ったり来たり。
インドゾウは水浴びをしていました。鼻で水を背中にかけるたびに水しぶきが上がって、見ているこちらも気持ちよくなります。
この動物シリーズ、しばらく続けます。
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2005.6.20 よこはま動物園「ズーラシア」
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# by borituba | 2005-06-20 23:35 | どうぶつ | Comments(0)

みらいのでんしゃ

相鉄9000系快速です。国鉄型ボンネット特急のような連結器カバーが特徴的です。
子供の頃、「みらいのでんしゃをかきなさい」と言われて描いたのは、こんな電車ではなかったでしょうか?新幹線が東京-大阪を3時間で結び、リニアモーターカーの模型が大阪万国博に展示され、「夢の超特急」が現実に近づき始めたころ、町では吊り掛けモーターの電車が轟音を上げ、田舎ではまだ蒸気機関車が走っていたのです。当時の特撮映画やテレビドラマで、超兵器や超人たちが怪獣と戦っているバックには、こうした古き良き時代の鉄道が写っていることがよくあります。そのギャップが私たちにはたまらないわけですが、今の子供たちはどう思って見てるんでしょうか?
そんな私の世代にとって、最近の電車はVVVFインバータの独特な音も含めて「夢の電車」に見えます。しかし、無骨な鋼製抵抗制御車にも愛着を感じるのもこれまた事実です。
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2005.6.17 相模鉄道本線鶴ヶ峰駅
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# by borituba | 2005-06-19 22:48 | てつどう | Comments(0)

どこでも同じ電車?

鶴ヶ峰駅ではカーブ撮りもやってみました。
相鉄最新の10000系電車です。フォルムは端正で、今までの相鉄のイメージとはちょっと変わった感じです。しかし、車内は…よく言えば無駄がない、悪く言えばE231系そのもの。山手線の電車がまぎれこんだようです。
確かに、製造コストを下げるためには、こういう半ばレディメイド化した車両になるのは理解はできますが、どこへ行っても同じような電車に乗せられるような気がする昨今、鉄道ファンとして一抹の寂しさを感じずにはいられません。
画像を見ますと、相鉄は京急と同様踏切の先にも脱線防止策を施しています。
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2005.6.17 相模鉄道本線鶴ヶ峰駅
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# by borituba | 2005-06-18 01:20 | てつどう | Comments(0)

はじめて乗る電車

首都圏の大手私鉄の中で、まだ一度も乗っていない鉄道が2つだけありました。
一つは新京成、もう一つが今日乗ってきた相模鉄道です。どちらも単純に「縁がない」ということであったわけですが、通勤車しかなく、わりと単純なダイヤで行ったり来たりしている印象が強く、「乗り」も「撮り」も食指が伸びなかった…というのも理由の一つでした。
ホームページや「鉄本」などで廃駅跡とか謎めいた連絡線や駅通路などが紹介されたこともあり、「いつか乗りに行こう」と思っていましたが、今日まず相鉄に行くことになりました。乗ってみると、電車のバラエティも意外と多く、結構楽しいところでした。今日は時間の都合で通り過ぎつつ撮影して終わりましたが、いずれ近いうちにじっくり探訪してみたいと思います。画像は撮って出しの、相鉄のかつての標準だった7000系初期車です。後期車も見ましたが、JR205系によく似たフォルムでした。
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2005.6.17 相模鉄道本線鶴ヶ峰駅
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# by borituba | 2005-06-17 23:15 | てつどう | Comments(0)

東武の看板その2

早くから日光特急を走らせていた東武でしたが、伊勢崎線は、栃木県側から入る遠回りなルートのために国鉄(JR)に比べ不利なせいもあって特急がなく、急行「りょうもう」が最優等列車でした。1969年デビューの1800系が30年近く活躍しましたが、東北・上越新幹線の開通などの環境の変化があり、伊勢崎線系統のグレードアップが求められ、新型車両が導入されました。それがこの200系です。
第1編成がデビューしたのが平成3年ですから、もう15年近くになりますが、日光線「スペーシア」に準じた設備で、平成11年に特急に格上げされたときも、大きな批判はありませんでした。ただ、伊勢崎近辺にはまだ単線区間があり、スピードアップのネックになっているのが惜しまれます。
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2005.6.12 東武伊勢崎線東向島駅
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# by borituba | 2005-06-15 11:29 | てつどう | Comments(0)

東武の看板その1

東武の看板「スペーシア」100系特急です。
東武は特急車に限らず、優等列車を長持ちさせる会社で、先代のDRCもかなり長持ちしました。当時の国鉄準急「日光」をはるかに凌駕する設備とスピードで、日光観光列車のチャンピオンとなってまもなく50年になります。今やJR日光線はローカル線と化し、直通列車もほとんどなく、勝負にならない状況がもう20年近く続いています。
「スペーシア」100系もデビューから15年。栄枯盛衰の激しい鉄道、わけても特急車にあって、今でも看板は少しも揺るぎがなく、爽快に日光路を走り抜けています。これを撮った東向島駅の高架下には、「東武博物館」があり、初代DRCが保存され、後輩「スペーシア」を見守っています。
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2005.6.12 東武伊勢崎線東向島駅
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# by borituba | 2005-06-14 18:04 | てつどう | Comments(0)