電車くねくね

東武伊勢崎線牛田駅。ここは北千住から荒川沿いに浅草を目指すカーブだらけの区間の中にあります。浅草方は荒川の土手に突き当たるような大カーブ、北千住方はもう北千住の電留線の末端で、上下線が開いています。上り線は小刻みにカーブしながら駅に入って来ます。
d0044222_20063115.jpg
2015.9.15 東武鉄道伊勢崎線牛田駅
編成がまっすぐ伸びた直線もいいですが、こういうくねくねする区間では大蛇の行進のような迫力と躍動感が出て、面白い絵になりますね。
d0044222_20274244.jpg
2015.9.15 東武鉄道伊勢崎線牛田駅
d0044222_20325961.jpg
2015.9.15 東武鉄道伊勢崎線牛田駅
さらに先のとがった特急列車は「へび感」倍増でかっこいいですね。この日は「紫」と「金」のスペーシアとりょうもうが見事にくねってくれました。
d0044222_20543700.jpg
2015.9.15 東武鉄道伊勢崎線牛田駅
d0044222_21022445.jpg
2015.9.15 東武鉄道伊勢崎線牛田駅
d0044222_21060121.jpg
2015.9.15 東武鉄道伊勢崎線牛田駅
d0044222_21094650.jpg
2015.9.15 東武鉄道伊勢崎線牛田駅
この日は、鬼怒川水害の影響で日光線は新鹿沼から先が不通で、スペーシアや区間快速は運休かと思っていましたが、スペーシアは栃木止まり、区間快速は新鹿沼止まりで運行されていました。上り区間快速は「浅草」の幕でしたが、折り返しの下りは新鹿沼の幕がないので白い幕で運行されていました。
d0044222_21281667.jpg
2015.9.15 東武鉄道伊勢崎線牛田駅
d0044222_21320023.jpg
2015.9.15 東武鉄道伊勢崎線牛田駅
d0044222_21345215.jpg
2015.9.15 東武鉄道伊勢崎線牛田駅
[PR]
by borituba | 2015-09-27 19:39 | てつどう | Comments(0)

最大のライバル

フルトヴェングラー熱はいまだ冷めません。
ベートーヴェンを聴いています。まずは定番の5番と7番。強烈です。すさまじい「間(魔)とタメの饗宴」…極限までタメられた気合いが五体を駆け巡る。まさしく「聴くかめはめ波」ですね。
ベートーヴェン:交響曲第5番&第7番
ヴィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)

d0044222_17190160.jpg

一方こちらはフルトヴェングラーの最大のライバル、トスカニーニの代表盤。鍛えに鍛えた鉄壁のアンサンブル、しなやかな鋼のようなカンタービレ、すさまじい集中力。こちらはまさしく「聴く南斗水鳥拳」。
レスピーギ:ローマ三部作
NBC交響楽団
アルトゥーロ・トスカニーニ(指揮)

d0044222_17351353.jpg

どちらも素晴らしい演奏です。
[PR]
by borituba | 2015-09-26 17:12 | おんがく | Comments(0)

彼岸清遊鉄

「お彼岸連休」は連日好天に恵まれました。最終日の秋分の日にお墓参りに出かけました。
お彼岸のお墓参りの後は、清遊といって観光や趣味を楽しむのがよいとされています。
そこで、撮影に行くことに。西武池袋線に久しぶりに池袋から乗って富士見台へ。
こういうときはわりと撮影運がいいもので、さっそく赤西武が登場。

d0044222_08382477.jpg
2015.9.23 西武鉄道池袋線富士見台駅
d0044222_08402598.jpg
2015.9.23 西武鉄道池袋線富士見台駅
レッドアローも連休ということで続々登場。クラシックもきました♪
d0044222_08464331.jpg
2015.9.23 西武鉄道池袋線富士見台駅
d0044222_08480084.jpg
2015.9.23 西武鉄道池袋線富士見台駅
d0044222_08521686.jpg
2015.9.23 西武鉄道池袋線富士見台駅
d0044222_08553107.jpg
2015.9.23 西武鉄道池袋線富士見台駅
そのほかの電車は「すまいる君祭り」。好天の下、スマイル全開です。
d0044222_09014443.jpg
2015.9.23 西武鉄道池袋線富士見台駅
d0044222_09040083.jpg
2015.9.23 西武鉄道池袋線富士見台駅
d0044222_09305801.jpg
2015.9.23 西武鉄道池袋線富士見台駅
d0044222_09330499.jpg
2015.9.23 西武鉄道池袋線富士見台駅
[PR]
by borituba | 2015-09-25 08:13 | てつどう | Comments(0)

お出かけのお供

今日はなんだかフルトヴェングラーを聴きたくなったので、お出かけのお供はブラームスに。
いや~、ぶっとばされました。
「デモーニッシュ」というのはこういうのをいうのですねえ。
ヨハネス・ブラームス:
交響曲全集
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)

d0044222_19041575.jpg
2015.9.20
[PR]
by borituba | 2015-09-20 19:01 | おんがく | Comments(0)

首都圏の電車の中で最も「色」がイメージとして定着しているのはなんと言っても「赤い電車」京急でしょう。
京急の電車の顔は、前面2枚窓・中央上部にコンパクトなシールドビーム1灯、いわゆる「湘南顔」が長らく伝統的フォルムでした。名車初代1000形も地下鉄乗り入れということで貫通型3枚窓になりましたが、デビュー時は湘南顔でした。
現在、2代目600形、2100形、2代目1000形の平成世代は全く新しいコンセプトの新・京急顔になっています。昭和世代の車両たちは次第に数を減らしつつあります。
その中で最古参として活躍している800形は、昭和京急顔の最終進化型と言っていいでしょうか。
800形は、普通用の吊り掛け旧型車両の後継としてデビューしました。前面はそれまでの車両とかなり印象が変わり「ダルマさん」というあだ名のとおりユーモラスなフォルムになりました。しかし、よく見れば「オデコ」に一灯、非貫通前面2枚窓、車体裾にアンチクライマー…という、京急の伝統的フォルムの基本はきちんと押さえられていることがわかりますね。

d0044222_23443367.jpg
2015.8.2 京浜急行電鉄本線京急川崎駅
800形はフォルムの特異性だけでなく、最高120km/hで疾駆する快特から逃げ切るために加減速性能に特化したスペックも特筆すべき特徴で、ほぼほぼ普通列車として活躍してきました。まさに「普通車一代」の生涯です。
d0044222_00010178.jpg
2015.8.17 京浜急行電鉄本線新馬場駅
800形は6両固定編成のため、京急の車両の中で唯一分割・併合を行わない車両です。したがって電気連結器を装備しておらず、故障時などの牽引用の小型密着連結器のみちょこんとついています。それが一層800形のユーモラスな顔に似合っています。
d0044222_00140557.jpg
2015.8.17 京浜急行電鉄本線新馬場駅
[PR]
by borituba | 2015-09-16 23:00 | てつどう | Comments(0)

7000形です。飽きのこないシンプルな顔です。
モダンな顔なので歳を感じませんが、旧7000形から受け継いだ足回りはほぼ還暦超え。この顔になってからでも半世紀近い「古豪」です。

d0044222_05221270.jpg
2015.8.10 都電荒川線滝野川一丁目
電車としては長生きで、今も荒川線の最大勢力として活躍を続けています。21世紀の東京に昭和の吊り掛けモーターの音が快い響きです。
d0044222_05332693.jpg
2015.8.10 都電荒川線滝野川一丁目
7000形にもレトロ色があります。7022号車は、デビュー当時の青帯、そしてトップナンバー7001号車が往年の赤帯の「黄色い都電」になっています。
d0044222_03411850.jpg
2015.3.29 都電荒川線飛鳥山
d0044222_05430952.jpg
2015.8.10 都電荒川線滝野川一丁目
[PR]
by borituba | 2015-09-15 05:03 | てつどう | Comments(0)

都電荒川線の電車は現在4種類。
主力は今も東京都内で唯一吊り掛けモーター音を響かせる7000形ですが、デビュー以来大人気の車両は「レトロの顔をかぶったハイテク電車」9000形2両です。
9000形は大正~昭和初期のダブルルーフの車両をモデルにして、関西のアルナで製造されました。アルナといえばなんと言っても阪急電車。この9000形も阪急電車で培ったスタイリッシュなデザインのセンスが存分に発揮されています。
アルナらしいなと思うところは、顔写真ではわかりませんが、お手のものの木目調の内装と、阪急電車と同じ書体の車両番号です。ちなみに車体腰部の前照灯は実はダミーで、夜間には窓の左右上端のHIDのライトが電灯します。
9001号車はエンジ。

d0044222_21262420.jpg
2015.3.29 都電荒川線飛鳥山
9002号車は濃紺。どちらもレトロ色の濃いシブい色気ですね。
d0044222_21340230.jpg
2015.8.10 都電荒川線滝野川一丁目
[PR]
by borituba | 2015-09-08 20:51 | てつどう | Comments(0)

今日のいちまい

「おんがく」記事も復活します。どうぞよろしくお願いいたします。
復活第1弾はこちら。

d0044222_21593007.jpg

ミナのセカンドテーマ/山下洋輔トリオ
ミナのセカンドテーマ
ロイハニ
グガン
山下洋輔(pf)
中村誠一(ts)
森山威男(ds)

すべてはここから始まった。
あたかも70年安保「斗争」の真っ只中の、時代のアツい空気が伝わってくる、ジャズの名盤というだけでなく、昭和史の証言と言ってもいい一枚です。キナ臭い法律ができようとする今、このアルバムのエネルギーが必要です。
グガン!ダパトトン!グガンダパトトン!

[PR]
by borituba | 2015-09-05 21:55 | おんがく | Comments(0)

いつもと違う顔色の電車、西武はかなり好きなようで、京急とのコラボ「赤西武」だけじゃないんです。かつては今は亡き3000系の「999号」「ライオンズ号」がありました。
西武の看板列車、レッドアロー。現在はグレーに赤帯の10000系が活躍中です。その一本が、初代レッドアロー5000系のアイボリーに赤帯になっています。名付けて「レッドアロー・クラシック」

d0044222_20205481.jpg
2015.8.8 西武鉄道池袋線練馬高野台駅
d0044222_20253554.jpg
2015.8.8 西武鉄道池袋線練馬高野台駅
そして今年春、グレーに青帯、白い顔のおなじみ「馬鹿殿」6000系のアルミ車6050番台の1編成が西武鉄道100周年記念号として、レモンイエロー一色になりました。もともと真っ白の顔はかなり目立っていたので、それが真っ黄色になって一層インパクト絶大です。
d0044222_20531770.jpg
2015.8.8 西武鉄道池袋線練馬高野台駅
d0044222_20562701.jpg
2015.8.8 西武鉄道池袋線練馬高野台駅
この「黄色い馬鹿殿」は、デビュー時に鉄ネタでおなじみのテレビ朝日「タモリ倶楽部」で取り上げられて、池袋方先頭車両には、タモさんをはじめ六角精児さん、ホリプロの南田マネジャーほか「タモリ電車倶楽部」のみなさんのサインが飾られています。
d0044222_21071801.jpg
2015.8.8 西武鉄道池袋線練馬高野台駅
[PR]
by borituba | 2015-09-03 19:54 | てつどう | Comments(0)

当節各鉄道会社で流行るもの、それは古の電車の色の復刻など、特別な色やラインをまとった「特別な電車」です。
その中で最も話題となっているのは西武と京急でしょう。お互いの広告ラッピング車両を走らせる「広告コラボ」に飽き足らず、ついにお互いの電車の色を取っ替えっこ。前代未聞の「赤西武」「黄京急」が登場したのです。
まずは西武。「エコちゃん」9000系の9003編成が真っ赤に窓周りに白帯の京急色になりました。

d0044222_23442753.jpg
2015.8.30 西武鉄道池袋線富士見台駅
d0044222_23554999.jpg
2015.3.29 西武鉄道池袋線江古田駅
一方の京急は2代目1000形1057編成が、目にも鮮やかに黄色一色になりました。
d0044222_00063628.jpg
2015.8.17 京浜急行電鉄本線新馬場駅
d0044222_00214450.jpg
2015.8.17 京浜急行電鉄本線新馬場駅
実は2012年、まだ「広告コラボ」の段階のとき、弊ブログの中で「赤西武」「黄京急」登場を予感していました(2012年6月30日条)。まさかそれはないだろうと思っていたら、ホントになってびっくり仰天です。
[PR]
by borituba | 2015-09-02 23:18 | てつどう | Comments(0)