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お彼岸清遊小田急の締めくくりです。
下っていった編成のなかで、戻ってこないのがあります。実は終点唐木田車両基地があることをすっかり忘れていました。多摩線内を往復している8000系の各停東京メトロ6000系以外は一旦入庫してしまうようで、先日ご紹介した1000系も、この2代目4000系多摩急行も結局戻ってきませんでした。
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2009.9.26 小田急電鉄多摩線栗平-黒川間
8000系5000系の増備タイプとして開発されましたが、6000は東京メトロの車両にあり、7000はLSEにすでに使われていましたので、その次の8000が付けられました。ベースになったのは5000系ではなく当時の千代田線乗り入れ車両だった9000系で(すでに引退。番号が飛んでいるのはメトロ6000系のひっくり返し)、地上線専用で、しかも分割・併合を頻繁に行なうためにのっぺりした顔になりました。非常に使い勝手がよい車両らしく、小田急全線に渡って快速急行から各停まで幅広く活躍しています
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2009.9.26 小田急電鉄多摩線栗平-黒川間
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by borituba | 2009-10-31 23:37 | てつどう | Comments(0)

今日は小田急の「普通車一代2000系の特集です。

2000系小田急に残っていた旧性能車2600系の置換えのために1000系をベースとして開発され、当時各社とも試行錯誤していたラッシュ時の停車時間短縮の試みとして、東京メトロ05系とともにドアの寸法を大きくしたいわゆる「でかドア車」を採用しました。しかし「でかドア」より「多扉車」の方が時間短縮に効果が高いことがわかって、結局「でかドア車」小田急ではこの2000系だけで終わりました。
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2009.9.26 小田急電鉄多摩線栗平-黒川間
2000系はあくまで旧性能車の置き換え用であったため、地下鉄対応にはならず、また8両固定編成分割併合も行ないません。そのため先頭車電連でなく、普通の小型密着連結器が装備されています。このあたりは同じく8両固定編成車として主に各停で活躍している西武3000系とよく似ています。
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2009.9.26 小田急電鉄多摩線栗平-黒川間
兄弟の1000系に先駆けて、2000系は幕がフルカラーLED化されました。一応多摩急行以外の全ての種別・行先が表示可能ですが、種別が明朝体に近い字体になっているのが特徴です。
現在は各停区間準急のみの運用ですが、ダイヤ乱れなどで運用が狂ったときに急行快速急行になるケースがあるほかは、通常は「普通車一代」となって新宿と本厚木・唐木田間を往復しています。
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2009.9.26 小田急電鉄多摩線栗平-黒川間
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by borituba | 2009-10-30 21:54 | てつどう | Comments(0)

小田急の車両の顔の基本的なフォルムは前面3枚窓でした。これは昔から分割・併合が多かったためと思われます。かつては急行相模大野藤沢方面小田原・箱根湯本方面にしょっちゅう分割・併合されていました。
その伝統の姿の最終形千代田線乗り入れ用急行用として、5000系・9000系の後継車として開発された1000系と、小田急版「普通車一代」の2000系です。
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2009.9.26 小田急電鉄多摩線栗平-黒川間
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2009.9.26 小田急電鉄多摩線栗平-黒川間
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by borituba | 2009-10-29 21:07 | てつどう | Comments(0)

彼岸清遊の小田急多摩線栗平での撮影、今日は東京メトロ6000系です。

東京メトロ千代田線JR常磐線小田急電鉄小田原線・多摩線相互乗り入れを行なっていますが、3線を走り通すのはこの東京メトロ6000系のみで、小田急車(1000系・2代目4000系)綾瀬まで、JR車(203系・E233系など)代々木上原までで折り返します。
小田急に乗り入れる列車は一部に各停準急本厚木まで行く列車がありますが、日中はほぼ全てが多摩急行となって多摩線唐木田ゆきとなります。
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2009.9.26 小田急電鉄多摩線栗平-黒川間
6000系営団地下鉄(現東京メトロ)の第2世代の標準車両として開発され、初期車は車齢もうじき40年になりますが、アルミ車体・チョッパ制御という省エネタイプの車両ということで、スポット溶接の打ち直しやLED化などさまざまな更新を経て現在も全車両が健在です。後輩の7000系は全車がLEDになりましたが、こちらはだいぶ少なくなったとはいえ、幕車がまだまだ活躍中です。
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2009.9.26 小田急電鉄多摩線栗平-黒川間
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2009.9.26 小田急電鉄多摩線栗平-黒川間
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by borituba | 2009-10-28 23:02 | てつどう | Comments(0)

楽団の定演などがあって、お彼岸のお参りは最終日になりました。

午前中は都内のお寺へ先祖…といっても祖父母・母・叔母・従姉と、私が生まれた後にお墓に入った人々ばかりですが…の墓参、そのままクルマで川崎にある吹奏楽の恩師の墓参をしました。

お彼岸やお盆など、仏教の「お祭り」のあとは「清遊」といって行楽や趣味娯楽を楽しむのがよいとされています

そこで今回は清遊として、仕事で来たときに目をつけておいた小田急栗平駅近くのポイントで撮影しました。

新百合ヶ丘から丘陵地帯を縫うように走り、多摩センターを経て唐木田に至る小田急多摩線は、トンネルや切り通し、築堤が続きます。築堤に沿って走る道路が丘を越えるときわずかな間線路と同じ高さになります。そこにクルマを停めて撮ります。

多摩線を撮るのは初めてです。多摩線には新宿からの区間準急(多摩線内は各停)、新百合ヶ丘-唐木田間を往復する各停と、東京メトロ千代田線から来る「多摩急行が交互にやってきます。そのため意外に車両が多彩で、メトロ6000系のほか小田急5000・8000・1000・2000・2代目3000の各車が入れ替わり立ち代わり来るので飽きません。

今日から連続でこの清遊の成果をご紹介していきます。
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2009.9.26 小田急電鉄多摩線栗平-黒川間
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2009.9.26 小田急電鉄多摩線栗平-黒川間
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by borituba | 2009-10-27 23:15 | てつどう | Comments(0)

京成本線銀電祭り中山駅の続編です。

3700形が2種類来ました。後期車はまだ幕のままです。佐倉ゆき快速
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2009.9.23 京成電鉄京成線中山駅
初期車LED化しましたが、フルカラーでないため昼間の視認性がイマイチで、しかも快速ピンクがないためを使用しています。トップナンバー3701編成です。京急京成更新改造してもなぜかパンタグラフは載せ替えませんね。
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2009.9.23 京成電鉄京成線中山駅
3600形3500形増備タイプですが、更新改造されていません。そのため6連の3661編成以外は未だに京急には入れませんが、上野口の特急の主力となっています。
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2009.9.23 京成電鉄京成線中山駅
中山で撮ることにしたのは、休日の15時台に唯一設定された4連の上野ゆき普通青電君の最後の望みをかけていたからでしたが、来たのは3500形未更新車でした。柴又からスタートした京成撮影の一日もこれで撮了です。
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by borituba | 2009-10-26 22:28 | てつどう | Comments(0)

稲毛を打ち上げて、以前からよく撮っていた中山へ。本線はやはり銀電祭りでときどき京急車や都営車が彩りを添えますが、新京成車の来る千葉線や多彩な押上線に比べやはり味気なさは否めません。
しかし、特急快速エアポート快特には個性のある顔がやってきます。
初代AE車だった足回りを加えるとかなりの古豪になる3400形鋼製車ということもあって私は好きな車両です。元AE車の走りは顕在で、特急上野へと疾走していきます。
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2009.9.23 京成電鉄京成線中山駅
ここは以前はもう少し光線が安定していたと思っていましたが、しばらく来なかったせいか存外難しく、いい条件を探りながらになりました。3400形の今度は快速佐倉ゆき羽田から京急、都営、押上線を経て佐倉までの長旅です。
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2009.9.23 京成電鉄京成線中山駅
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by borituba | 2009-10-25 21:49 | てつどう | Comments(0)

柴又をあとにして高砂に戻ると、反対側に特急がやってきたので青電君を追い求めて津田沼へ。あとでわかったことですが、青電君は休日朝に設定のある普通宗吾参道ゆきになったようです。これは交番検査に入る編成の回送をかねた普通で、実は休日には上野始発宗吾参道ゆき快速もあり、こちらは8連編成回送兼務になっています。
というわけで青電君にはまたまた逃げられたわけですが、この時点ではつゆ知らず。3300形のもう一つの持ち場である千葉線に。先月にも来た稲毛で撮影です。
こちらは3300形祭りで、津田沼-ちはら台往復は3編成が3300形でした。
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2009.9.23 京成電鉄千葉線稲毛駅
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2009.9.23 京成電鉄千葉線稲毛駅
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2009.9.23 京成電鉄千葉線稲毛駅
京成唯一の「ゾロ目君」3333編成が入っていました。
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2009.9.23 京成電鉄千葉線稲毛駅
もう一つは復刻赤電君でした。
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2009.9.23 京成電鉄千葉線稲毛駅
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2009.9.23 京成電鉄千葉線稲毛駅
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by borituba | 2009-10-24 23:56 | てつどう | Comments(0)

そろそろ上野からの直行便も終わりに近づいてきました。今まで来た中でどれかが日中高砂-金町間を行ったり来たりする「当番」になるのかな?と思っていたら、当番は別途の編成になりました。それは…

じゃ~ん!
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2009.9.23 京成電鉄金町線柴又駅
京成創業100周年記念復刻塗装第3弾「炎橙(ファイヤーオレンジ)君がこの日の「当番」だったのです。この色は現行塗装の前の色で、導入と時を同じくして前面/側面方向幕の設置や前照灯の移設など更新が始まり、現在の姿になってからもしばらくこの色で走っていたので、今までの復刻君のなかでは一番違和感なく馴染み深いことでしょう。
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2009.9.23 京成電鉄金町線柴又駅
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2009.9.23 京成電鉄金町線柴又駅
一回撮ってここは撮了しようと思いましたが、ちょうど上野からの最後の直行便が来るのを待っていると、なんと金町から戻ってきた炎橙君ドンピシャに並びました金町線が平行ダイヤになる変わり目になるとここで上下交換があるようで(柴又-金町間が単線なのでダイヤが詰まっているときは交換が必要になるため)、思わぬ並びに大喜びです。
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2009.9.23 京成電鉄金町線柴又駅
これに味を占めて、このあと2往復を角度を変えて何枚も撮りました。
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2009.9.23 京成電鉄金町線柴又駅
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2009.9.23 京成電鉄金町線柴又駅
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2009.9.23 京成電鉄金町線柴又駅
朝から何度も撮って練習したカーブ撮り炎橙君を撮って撮了。そのまま乗って高砂へ戻りました。高砂100周年ステッカーを撮って次に向かいます。
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2009.9.23 京成電鉄金町線柴又駅
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2009.9.23 京成電鉄京成線高砂駅
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by borituba | 2009-10-23 23:03 | てつどう | Comments(0)

8時を回って、上野からの直通列車が続々と入ってきてようやく面白くなってきました。

そんな中、やっと3300形2編成やってきました。
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2009.9.23 京成電鉄金町線柴又駅
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2009.9.23 京成電鉄金町線柴又駅
この編成は上野へ行って、戻ってきませんでした。多分折り返して千葉方面に行ったのでしょう。
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2009.9.23 京成電鉄金町線柴又駅
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2009.9.23 京成電鉄金町線柴又駅
こちらは高砂ゆきで戻っていきました。今日はこれでお役御免のようです。
このあとこの日の日中当番がやってきましたが、その様子はまた明日

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by borituba | 2009-10-22 21:14 | てつどう | Comments(0)