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杉田での最大の狙い目はなんといっても1000形快特です。
陽の長いこの時期、上り快特は2本撮れます。前回の撮影では1本目の撮影は成功しましたが、2本目は下り普通にカブられて地団駄を踏みました。今回はリベンジのラストチャンスということで祈るような気持ちで撮っていました。
そうこうするうちに1本目がやってきました。これは昨秋三浦海岸で撮った折り返し。5月に八ツ山で、前回の杉田でも撮っていますが、杉田ではなぜか陽が翳ってギリギリのシャッタースピードになってしまいますが、何とかものにできました。
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2007.7.27 京浜急行電鉄本線杉田-京急富岡間
さあ、2本目です。1本目でかなり陽が翳ったため、もうダメかと思いましたが、粘ってみると雲が切れて夕陽が顔を出し、1本前の800形普通で試すと、何とか撮れそうです。
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2007.7.27 京浜急行電鉄本線杉田-京急富岡間
そして普通にほとんど続行するように1000形快特2本目が来ました。ラッシュ時にかかってダイヤが詰まっており、快特とは思えないような低速でやってきます。そのため前回はカブられましたが、今回は直前に普通が通過していたので、落ち着いて決めました。低速シャッターでしたが列車の速度が遅かったので予想以上にキレイに決まりました。夕陽に染まる1000形快特、まさに真打ちの風格です。
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2007.7.27 京浜急行電鉄本線杉田-京急富岡間
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by borituba | 2007-07-31 21:48 | てつどう | Comments(0)

京急の普通電車は、かつてはほとんどが品川-浦賀間を行ったり来たりしていましたが、本線から空港線への乗り入れや、日中の本線が快特と普通の二本立て態勢になったことで、区間運転が大幅に増えました。京急川崎、神奈川新町、金沢文庫を節目として快特を補完する普通がきめ細かく走るようになったのです。
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2007.7.27 京浜急行電鉄本線杉田-京急富岡間
従って1000形普通が最も多く走っているのが新町-文庫間になります。4連は現在ほとんど大師線用になっていますが、牽引車兼用の2連×2の「オールクモハ」1329+1381編成は本線を走る数少ない4連です。
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2007.7.27 京浜急行電鉄本線杉田-京急富岡間
この日は大体800形と半々くらいで、「祭り」というほどでもありませんでしたが、来たのがわかればとにかく撮ってみました。ズームを解いて、広角レンズの特徴をフル活用して迫力ある画角で決まりました。
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2007.7.27 京浜急行電鉄本線杉田-京急富岡間
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by borituba | 2007-07-30 21:47 | てつどう | Comments(0)

横浜以南はカーブが多く、品川-横浜間に比べスピードは落ちますが、そんな中でも杉田付近は直線で、上り線は緩い下り勾配で、スピードが乗っています。2100形第6編成です。
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2007.7.27 京浜急行電鉄本線杉田-京急富岡間
平日の日中は羽田ゆき併結の12連と通常の8連がほぼ交互にやってきます。N1000形第2編成「009(ジョー)君」の快特押上ゆきです。
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2007.7.27 京浜急行電鉄本線杉田-京急富岡間
ここに来るようになって、意外なほどよく撮れるようになったのが600形606編成「青京急1号」です。京急の車両は色彩がくっきりしているので赤も青もキレイに出るのが嬉しいですね。
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2007.7.27 京浜急行電鉄本線杉田-京急富岡間
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by borituba | 2007-07-29 22:29 | てつどう | Comments(2)

京急杉田の続編です。
検車区のある金沢文庫に近いこともあって、ここ杉田は1000形の「聖地」と言っていいくらい数多く遭遇できます。京急を撮りに行く度に不思議といつも遭遇する1357編成が来ました。
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2007.7.27 京浜急行電鉄本線杉田-京急富岡間
しばらくすると、文庫から帰ってきました。
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2007.7.27 京浜急行電鉄本線杉田-京急富岡間
さらにこれが川崎から浦賀ゆきで折り返してきました。ホントにコイツにはよく出会います。
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2007.7.27 京浜急行電鉄本線杉田-京急富岡間
実は撮了後に杉田から乗った普通もこの編成でした。昨日は何かと1357編成にご縁のある日でした。
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by borituba | 2007-07-28 22:09 | てつどう | Comments(0)

今日は神奈川方面に用事があり、帰りに杉田で撮りました。久々の京急、たっぷり楽しみました。
まずは12連快特、2100形のトップ編成が2000形4連をつなげて金沢文庫へラストスパート。新旧エースの競演です。
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2007.7.27 京浜急行電鉄本線杉田-京急富岡間
夕方の運用で一際異彩を放つ都営5300形による三崎口発(京成)成田ゆき特急です。京急-都営浅草線-京成の3社ネットワークのほぼ全線を走り通す数少ない列車です。
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2007.7.27 京浜急行電鉄本線杉田-京急富岡間
京急は路線の方向性の関係で、午後は上りが逆光になるところが非常に多く、上りから走り始める特急を撮るには、数少ない午後が順光になるここ杉田か八ツ山でないと難しいです。N1000形の1065編成、賛否の嵐収まらない1073編成の一つ前、オリジナルデザインでの最終増備編成です。夕方になるとシャッタースピードが落ちて、フルカラーLEDがくっきり浮んでとてもキレイに仕上がりました。
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2007.7.27 京浜急行電鉄本線杉田-京急富岡間
今日から連続で京急杉田の画像をご紹介していきます。
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by borituba | 2007-07-27 22:41 | てつどう | Comments(1)

EF65は、1970年代を目前にした昭和44(1969)年に大きなモデルチェンジを迎えました。客貨兼用の1000番台「PF形」のデビューです。
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2007.2.16 武蔵野線西浦和駅
すでにより強力な貨物用電機EF66がデビューしていましたが、電化の進捗でEF65も引き続き増備されました。結局基本タイプ(0番台)を超える139両が作られました。そのため、初期車と後期車とで細部に違いがあります。上の1038号機は、色もオリジナルの完全原型機の一つです。下は1041号機、こちらは前面の通風口がふさがれていますが、色はオリジナル。
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2007.2.1 武蔵野線西浦和駅
私が遭遇してカメラに収めたEF65PF形の中で一番若番の1004号機。塗装更新されてナンバープレートがブロックタイプに交換されているのが惜しいですが、形は原型をとどめています。
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2005.11.1 武蔵野線西浦和駅
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by borituba | 2007-07-26 22:17 | てつどう | Comments(0)

デビューは貨物用だったEF65でしたが、東京発の客車特急・急行もスピードアップが求められ、すぐに旅客用が作られました。基本的なフォルムは基本タイプと一緒ですが、当時最新の特急用寝台客車で「走るホテル」と呼ばれた20系とコンビを組むために青味がやや明るくなり、塗り分けも大きく変わりました。そして初代EF58から伝統の特急牽引機を示す銀の帯が付けられました。旅客用は500番台の番号が付けられて、Passenger(旅客)をとって「P形」と呼ばれます。
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2007.2.1 武蔵野線西浦和駅
P形は300両を超えるEF65の中でわずか28両しかなく、まさに「選ばれた」機関車でした。P形牽引時代は「ブルートレイン」という愛称が付けられた寝台特急の全盛時代であり、「あさかぜ」「さくら」「富士」「はやぶさ」「みづほ」「出雲」「瀬戸」「いなば」「紀伊」…ブルートレインと言えば20系とP形のコンビを思いだされる方も多いでしょう。
その後、客貨兼用のPF形と交代した後は、しばらくは高速貨物列車用になりましたが、廃車が進み、現在は501号機と画像の535号機の2両を残すのみになっています。
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by borituba | 2007-07-25 22:41 | てつどう | Comments(0)

EF65形電気機関車は、私と同じ昭和39(1964)年生まれです。
東海道本線に続き山陽本線の電化が進み、貨物列車が長大化すると同時に高速化が求められて、高出力、高速の本線用電気機関車として、先行のEF60形をベースにデビューしたのがEF65でした。900番台の試作機を作らず、いきなり量産するという異例のデビューでした。これは当時の国鉄にとってある意味賭けでもありました。
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2005.11.10 武蔵野線西浦和駅
コンテナ貨物の発展に伴って、貨車の突放入換が少なくなり、EF65は前面非貫通になり、前照灯がシールドビーム2灯を左右に振り分けたヨーロピアンなスタイルになり、国鉄の機関車のスタイルを一新しました。その後の交流・交直流電気機関車の車体は、EF65をベースとなりました。57号機は旧型電機のぶどう色2号に塗装されていますが、デビュー時はこの色でなく、青とアイボリーのツートン、いわゆる「国鉄色」でした。現在東日本管内にはオリジナル色はなく、すべて上の画像のようにJR貨物の標準色になっています。
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2005.11.10 武蔵野線西浦和駅
EF210など新世代電機の台頭で廃車が進んでいますが、まだまだ都市間貨物近代化の一期生として東海道・山陽本線筋で活躍を続けています。
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by borituba | 2007-07-24 23:03 | てつどう | Comments(0)

昨日に続き、京急600形です。
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2006.9.5 京浜急行電鉄本線新馬場駅
603・604・606・608の4編成は、ドア間の座席がロングシートに改造されています。クロスシート車はどちらかというと羽田空港ゆき「エアポート快特」に入ることが多く、ロングシート車は久里浜・三崎口方面の特急・快特に入ることが多く、夕陽を浴びて走る姿をよく見かけます。
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2006.3.28 京浜急行電鉄本線新馬場駅
600形のエースはなんといっても「青京急」606編成。ただでさえ遭遇率の低い600形にあって、1編成だけのこの編成にはなかなか会えず、コンスタントに撮れるようになったのはここ半年くらいになってからです。
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2007.4.13 京浜急行電鉄本線青物横丁駅
600形8連は「ニュー京急」の先駆者でしたが、かなり実験的なアイデアが盛り込まれたため、13編成84両と少ない両数でしたが、そこで得られたノウハウは改良型である2100形、N1000形に受け継がれています。
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2007.6.21 京浜急行電鉄本線杉田-京急富岡間
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by borituba | 2007-07-23 22:33 | てつどう | Comments(0)

約2年にわたって京急を撮ってきました。
その中で一番多く撮っているのはやはり1000形ですが、日中の快特に入っている1500形、2100形、そして2代目600形もよく撮っています。
このうち、都営線・京成・北総線に足を伸ばす600形8連は、撮り逃がすと戻ってくるのに時間がかかるために撮るのが実は難しい車両です。このトップ編成のように京成線内でしか撮ったことのない編成もあります。
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2006.8.7 京成電鉄京成線大和田駅
600形は、オールクロスシートの快特専用車の先代を受け継ぎ、通勤車としては関東初のオールクロスシートとなり、また新しい試みとしてツイングルシートと呼ばれる可動式座席を採用しました。しかし、固定式に比べ可動部分の座席の座り心地が悪く、また、乗り入れ区間、特に都営線がツイングルの使用を拒否したために、折角の新機軸が宝の持ち腐れとなってしまい、現在は使用せず固定化されています。
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2006.3.28 京浜急行電鉄本線新馬場駅
2005年から600形は順次ドア間のツイングルだったところをロングシートに改造しており、現在半数がロングシートになっています。今日は未改造の601・602・605・607編成をご紹介します。605編成は架線計測試験車を兼ねています。先頭車に機器があり、係員が添乗して営業中に検査を行ないます。
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2007.5.2 京浜急行電鉄本線品川-北品川間
607編成はなぜか京成線内も快速になる(以前は成田ゆき、現在は佐倉ゆき)運用が多く、京急本線ではなかなか見られない編成です。
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2006.6.1 京成電鉄京成線中山駅
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by borituba | 2007-07-22 22:16 | てつどう | Comments(0)