聖橋-夜

すっかり陽が短くなりました…
御茶ノ水の聖橋は夜になるとライトアップされます。
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2006.11.12
御茶の水橋の上から見ると、ライトアップの灯りとネオンが水面に映えて、美しい光景が広がります。
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2006.11.12
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by borituba | 2006-11-29 22:09 | ふうけい | Comments(2)

あれから1年…

いまから1年前、一つの形式が引退しました。
京急700形。京急の名脇役としての生涯を大師線で終えました(正式には明日28日が「命日」ですが、営業運転は昨年11月27日が最後)。
「ソース瓶」と呼ばれた京急独特の前照灯ではなく、オデコに1灯を埋め込んだ姿は「ほとけさま」にも「ウルトラセブン」にも通じる端正なフォルムになりました。
今日は700形の「一周忌」として、在りし日の姿を偲びます。
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2005.7.21 京浜急行電鉄大師線産業道路-小島新田間
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2005.7.21 京浜急行電鉄大師線産業道路-小島新田間
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2005.9.15 京浜急行電鉄本線神奈川新町駅
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2005.11.25 京浜急行電鉄大師線鈴木町駅
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by borituba | 2006-11-27 21:55 | てつどう | Comments(0)

秋の実り

住宅街で見ることができる「秋の実り」の代表格が柿です。近所で最も見事な柿の木に、今年はたくさんの実が付きました。
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2006.11.23
柿は大体一年おきに豊作になります。今年は秋になっても暖かい日が続き、また熟す前に実を落としてしまうような大きな台風も来なかったため、木にたくさん実が残り、豊作となりました。
柿の実は鮮やかなオレンジ色ですが(というのも妙な表現ですね)、日本の古典色としての「柿色」は、もっと茶色っぽい、というかほとんど茶色になっています。実は色としての「柿」は実の色ではなく、柿の渋、つまりタンニンという茶にも含まれている物質の色なのです。渋柿を煮詰めて抽出する柿渋は、防虫の効果があるため、紙や木材の保護に使われ、また江戸好みのまさに「渋い」茶色の染料としても使われました。
タンニンは熱したり乾燥すると結晶化して渋みがなくなるので、渋柿は湯通ししたり、干したりして食べます。また、甘柿のタネを植えて育てても、渋柿になってしまうので、柿の果樹園では渋柿の木に甘柿を接ぎ木して増やします。甘柿の方が定着して成長すると、渋柿の方は切ってしまいます。甘柿の木がヘンなところで曲がっていることが多いのは、この接ぎ木のせいなのです。
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2006.11.23
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by borituba | 2006-11-26 19:52 | はな | Comments(0)

八広日常編2

八広にやってくる京急車両は、1000形、1500形、3代目600形、N1000形の4種類。このうち1000形は早朝・深夜のみここに来ますが、その他の3種はしょっちゅうやってきます。この中で、N1000形は主に青砥・高砂-久里浜・三崎口を走る「SH快特」に運用されています。青砥・高砂始発は京成・都営線内では各駅に停まるので「普通」の幕になっています(押上で「快特」の幕に変えています)。
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2006.11.3 京成電鉄押上線八広駅
N1000形は、0番台が8両、400番台が4両編成で増備されています。これは1000形がまだ健在であるため、廃車や改番で消滅した1100番台までと、356両の製造のためもともと番号がなかった1400番台をつけているためです。
N1000形の先頭車両には3桁で車両番号が付けられています。上のトップ編成には「001」と入っていますね。
私がN1000形で一番好きな編成がこの第2編成。第1次車のため、いわゆる「黒幕」になっており、浦賀方先頭車には「009」。そう、石ノ森章太郎の名作「サイボーグ009」の主人公、加速装置を備えて瞬間移動を使う島村ジョーのコードナンバーと同じなので、同じN1000形でも速そうな感じがするのです。個人的に「009(ジョー)」と呼んでいます。しかしその俊足のせいで(?)なかなか会えない編成でもあります。
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2006.11.3 京成電鉄押上線八広駅
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by borituba | 2006-11-25 20:15 | てつどう | Comments(0)

この実何の実?

近所の花を撮り歩いていると、きれいな実が目に付きました。
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2006.11.5
こんな鮮やかな紫の実は初めて見ました。気をつけて見るとけっこうあちこちにありました。今まで見落としていたんですね。しかし何の実だかわかりません。どなたかご教示ください。

11月も半ばを過ぎて、寒い日も増えてきましたが、10月までは暖かかったので、秋咲きの花もすこしづつ遅れているようです。そんな中、バラが思い出したように咲いていました。これぞまさしく「夏の名残りのバラ」でしょうか…
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2006.11.5
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by borituba | 2006-11-21 19:00 | はな | Comments(3)

八広日常編

先日の八広は都営5200形のさよなら運転で大混雑になっていたのは「撮って出し」でご紹介したとおりでしたが、本来の狙いであるここに集うさまざまな電車たちはいつもどおりの多彩さで、イベントでなくとも楽しめました。
芝山鉄道の3600形3611編成。東成田-芝山千代田間のわずか2.2kmの「日本一のミニ私鉄」である芝山鉄道が唯一保有する電車です。京成からリースされている車両で、運用は京成の車両と共通になっており、検査も京成の宗吾工場で行ないます。また、車両基地もないので京成宗吾検車区に居候しています。
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2006.11.3 京成電鉄押上線八広駅
3600形は先頭車が付随車(Tc)のため京急には入れませんが、都営線には入れるので、押上線-都営線西馬込への運用によく入ります。そのためか芝山鉄道の保有でありながら、芝山千代田に行くことはほとんどなく、本家京成の線内を行ったり来たりしています。上の画像の西馬込ゆきは高砂始発です。
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by borituba | 2006-11-19 22:43 | てつどう | Comments(0)

千葉のJR

千葉のJRは、一世代前の電車が数多く見られるので「昭和の電車」を追いかけている私にとっては非常に興味深く、また収穫の多いところです。
蘇我駅は、内房・外房の分岐点であると同時に、京葉線の終点で、千葉に出入りする電車のほとんど全てがここで見ることができます。見られないのは成田線我孫子支線のE231系とNEXくらいでしょう。
103系が引退してからは、201系と205系になった京葉線。103系にとって代わったのは、山手線で活躍していた205系です。帯の色が変わった以外は外観は変わらず、初期車はユニット窓のままです。
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2006.11.12 京葉線蘇我駅
千葉以遠のJRは、東京方面直通のE217系以外は113系の天下になっていましたが、その牙城を脅かす「新顔」が登場しました。E231の増備で余剰になった上野口の211系が千葉地区に流れてきたのです。
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2006.11.12 外房線蘇我駅
千葉地区の211系は、113系と同じく誤乗防止のため路線別の色分けになっており、外房線=赤、内房線=青、総武本線=黄、成田線=緑になっています。113系は行先表示になっていますが、こちらは路線名のみの表示になっています。
211系の登場は始まったばかりで、まだまだ113系の存在感が圧倒的ではありますが、今後次第に増えていくことになれば、いずれは千葉地区も銀色の電車が制覇することになるのでしょう。それまでこの「スカ色」の姿を出来るだけ記録しておかなければいけません。
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2006.11.12 外房線本千葉駅
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by borituba | 2006-11-16 23:01 | てつどう | Comments(0)

京成のわだい

京成は、12月10日にダイヤを改正し、列車の動態が大幅に変わります。
まず大きな変化は、今まで原則日暮里-成田間ノンストップだったスカイライナーが、早朝の2本を除き全て船橋に停車することです。これはこの度、船橋駅付近の高架化(海神-船橋競馬場間)が完成し、スピードアップが実現したためです。
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2006.7.3 京成電鉄京成線お花茶屋駅
二つ目の大きな変化は、特急の停車駅変更です。成田周辺の利便性向上のため、特急が佐倉以遠は各駅停車になります。また、全列車が8両になり、6連車の特急運用がなくなります。従って、A33「赤電特急」は見られなくなります。これで赤電使用の優等列車はラッシュ時の一部の快速だけになります。また、朝の上り、夕方の下りには京成初の「快特」がデビューします。実は京急乗り入れ用にほとんどの車両は「快特」幕を持っており、それを京成線でも「利用」して走るわけです。停車駅は従来の「特急」と同じです。
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2006.8.7 京成電鉄京成線お花茶屋駅
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2006.3.28 京浜急行電鉄本線新馬場駅
三つ目の変化は千葉線です。千葉線に新京成の列車が片乗り入れして来ることになりました。これは新京成長年の悲願だったもので、これで松戸-千葉間という、いままで一番弱かったラインが乗り換えなしで結ばれることになったのです。
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2006.11.12 京成電鉄千葉線千葉中央駅
乗り入れ区間は津田沼-千葉中央間で、日中上下22(平日)~25(土休日)本の列車が新京成の車両になります。これにより日中上野からの千葉線直通電車は原則すべてちはら台ゆきとなります。従って、赤電の居場所が大幅に減ることとなり、3200形の動向が大変危うくなってきました。本線でも4連普通を順次6連化しつつあり、4連赤電はまさに風前の灯火になってきました。
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2006.11.12 京成電鉄千葉線千葉中央駅
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2006.11.12 京成電鉄千葉線千葉中央駅
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by borituba | 2006-11-14 23:12 | てつどう | Comments(0)

青ガエル渋谷へカエル

この度、突如渋谷駅ハチ公前に電車の車体が登場。街行く人の目を驚かせています。先日久しぶりに渋谷に行ったので、カメラに収めてきました。
ハチ公前の地下鉄入口の後ろに置かれたのは、東急の初代5000系。「青ガエル」として鉄道ファンだけでなく、沿線住民をはじめ利用者からも親しまれた車両です。
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2006.11.11
「青ガエル」は昭和29年デビュー。戦前製の無骨な電車の中に、湘南顔のすっきりしたフォルムの車両が現れたときには、非常にモダンな感じがしたのでしょう。全部で105両が製造され、戦後の東急を代表する車両となりました。
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2006.11.11
今回渋谷にやってきた5001号車は、昭和45年頃まで東横線の主力でしたが、その後支線区に回り、最後は目蒲線(現目黒線)でした。その後長野県の上田交通へ移籍し、平成5年まで活躍、5001だけ東急に返還されて長津田で保管されていましたが、この度渋谷に帰ってきました。
安全などの都合で車体だけなのは残念ですが、往年の名車の姿をゆかりの地でこうして身近に見ることができるのは嬉しいことです。お隣のハチ公君も心なしか嬉しそうですね。
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2006.11.11
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by borituba | 2006-11-13 19:59 | ふうけい | Comments(2)

東長崎駅の待避駅化、駅改築工事は第2段階に入りました。
現在、南側に新設されたホームに、上下線とも移設され、旧ホームを解体、上り本線と副本線、その間のホームの建設にかかっています。
橋上駅舎も一部使用を開始しましたが、新駅舎とホームの建設が同時進行しているため、今しばらくは旧駅舎を使用しています。
そのために、今までとは違った角度で電車を撮れるようになりました。
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2006.11.9 西武池袋線東長崎駅
線路の移設によって、敷地を跨ぐ橋の部分の真下を下り線が通るようになり、駅に入ってくる電車を真上から撮ることができるようになったのです。
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2006.11.9 西武池袋線東長崎駅
西武には増結用として作られた2連の編成があります。大手私鉄の車両としては今や貴重になった前パン車です。新宿線にもいますが、そちらはシングルアームに付け替えられており、古風なオリジナルのひし形パンタグラフは、池袋線の車両のみになりました。
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2006.11.9 西武池袋線東長崎駅
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by borituba | 2006-11-11 22:35 | てつどう | Comments(1)