時節柄…

江ノ島沖の海に浮ぶ船です。
軍艦のように見えますが、巡視船です。海上保安庁の所属で主に沿岸の警戒にあたっていますが、最近の極東情勢がいろいろややこしくなっている今、その役目が一層重要になってきています。しかし、秋の海はどこまでものどかです。こののどかな風景がいつまでも続きますように…
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2006.10.17
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by borituba | 2006-10-30 17:53 | ふうけい | Comments(1)

大空に一羽

江ノ島を歩いていて、何枚か海を撮っていました。
青い海と青い空がとてもきれいです。順光となる東側のヨットマリーナ、真ん中の特徴的な建物は東京オリンピックのヨット会場で、国立競技場、武道館と並ぶ数少ない42年前の遺産です。
さて、帰宅して画像をPCに落としてみると、トビが一羽、ポツンと大空に点のように滑空していました。
実は江ノ島周辺はトビが非常に多く、特に人が多い島の入り口周辺はたくさんのトビが乱舞している状態です。もともとは漁港に水揚げされた魚を狙っていたのですが、観光客が残した食べ物を食べて味をしめたことから、飛んできて弁当を攫ったりする被害が続出して問題になっています。まさに「トンビに油揚げをさらわれる」ですね。
トビは猛禽類で、ネズミや魚を上空を滑空しながら狙い、急降下して捕食します。農村部ではネズミやスズメを捕るために益鳥とされ大事にされています。
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2006.10.17
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by borituba | 2006-10-24 23:24 | ふうけい | Comments(0)

秋-光る海

江ノ島から江ノ電で鎌倉高校前に来ました。
ここは、海沿いに走る国道をはさんで海に直接面しており、潮風を浴びて穏やかな海を眺めていると、本当に時間を忘れてしまいます。
湘南新宿ラインと江ノ電を乗り継げば、1時間余りで来ることができる、東京から一番近い海の絶景ポイントです。ほとんど停留所に近い小駅でありながら「関東の駅百選」に選ばれたのもこの絶景ゆえといえるでしょう。江ノ電では他に極楽寺駅が「百選」に選ばれています。
向かって右側には、さっきまでいた江ノ島が見えますが、午後は逆光になっています。しかし、キラキラと輝く海がとてもきれいだったので、国道に立つ標識をアクセントにして、逆光を承知で撮ってみました。カラー・白黒・セピアとモードを変えて撮りましたが、セピアが一番キレイに仕上がりました。
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2006.10.17
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by borituba | 2006-10-22 23:44 | なんちゃってアート | Comments(2)

江ノ島の猫たち

江ノ島に来たのはずいぶん久しぶりです。
ここに来た目的は…猫さん。江ノ島の猫さんは人なつっこくて健康的。という話を聞いていたので、ぜひ一度お目にかかりたいものと、やってきました。
キツい上り坂を登りきり、展望台の入り口に、いましたいました。第一遭遇猫さんです。ちょっと長毛が混じったなかなか貫禄のあるキジトラと白です。
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2006.10.17
そのそばに同じような柄のがもう一匹。こちらは絵に描いたような日本猫、なかなか様子のイイキレイな猫さんですね。
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2006.10.17
登りはけっこうキツいですが、ゆっくり登ればなんとかなりました。しかし、下りになると突如「ヒザが笑い」ガクガクになってしまいました。こういうときです、歳を感じるのは…
ヘロヘロと下る途中、第三遭遇猫さんに逢いました。ミケさんです。この子が一番人なつこくて、なでなでされてころころと転がります。
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2006.10.17
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2006.10.17
ガクガクとするヒザをなだめながら下界に戻ってきました。商店街の中に茶トラさんがいました。さすが人里の猫さん、なでなでするとすぐにころん。しかし茶トラの猫さんは、すぐ「ころん」をします。意外に根性なしなんでしょうか…。
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2006.10.17
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2006.10.17
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by borituba | 2006-10-19 22:59 | どうぶつ | Comments(3)

今日は江ノ島に行った帰りに、京急久里浜へ回りました。
1000形の快特が走る16時台に間に合うように鎌倉から横須賀線に乗り込み、久里浜に着いたときにちょうど16時。この時間帯、久里浜・三崎口始発の快特はすべて押上ゆきになります。押上以遠への連絡は羽田始発の急行・特急の役目となります。
1本目の快特は1500形でしたが、2本目についにやってきました。快特押上ゆき、1266編成です。
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2006.10.17 京浜急行電鉄久里浜線京急久里浜駅
先頭車のいわゆる「特等席」を確保して、品川までの約50分。横浜までの区間はカーブ、勾配、トンネルの連続。加減速を繰り返しながら走ります。ノッチとブレーキ弁を交互に使い、コンプレッサが独特の「ばいーん」という音を、モーターが「ぎゅーん」というキレイな音をたて、過酷な線形をスイスイとこなしていきます。本当に「タフ」な電車です。
横浜を出ると「いつもの快特」になります。普通を片っ端から追い抜きながら、フルスピードで全力疾走!1000形はフルスピードになるとモーター音が「きーん」というような音になり、スピード感最高です。
川崎・蒲田と停まりつつ、品川に戻ってきました。ここからは普通となって都営線を走り、押上に向かいます。
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2006.10.17 京浜急行電鉄本線品川駅
そのあとに来た普通は、川崎以南で撮っているときに非常によく来る1357編成でした。
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2006.10.17 京浜急行電鉄本線品川駅
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by borituba | 2006-10-17 22:59 | てつどう | Comments(2)

激甘コーヒー

一昨日、楽団の練習でのこと。
千葉出身のコントラバス君が、自販機で飲み物を買っていたとき、「わぁ、懐かしい。東京で見るの初めてだ~」と騒いでいました。
「どうしたの?」と訊くと、「これですよ、これ」と指差したのがこの缶。確かに見慣れないデザイン。
「ミルク入りって書いてあるけど、ホントは練乳入りなんですよ。甘いっすよ~」というので、買って飲んでみました
「うぁ、甘い~」口いっぱいに広がるサディスティックな甘さ。
そこに千葉市在住の楽団の副指揮者が来て「なんですか?」
コントラバス君が「これですよ。」
副指揮者「おや、東京でも売り出したんですか?千葉でコーヒーといえばこれですよ。」
私「甘いよぉ~」
副指揮者「そこがイイんスよ。オレも久しぶりに飲もうかな。」

もったいないので全部飲みましたが、あまりの甘さに胸が焼け、その日の練習キツかった~。

画像は撮影用に買ってきたもの。もう一本飲む勇気がまだ出ません…しかし、千葉県の人ってこんな甘いものを常飲してるんでしょうか?どなたかご教示ください…
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2006.10.13
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by borituba | 2006-10-13 13:10 | ????? | Comments(5)

キンモクセイ

秋の訪れを告げる花…といいますか、香りがキンモクセイ。春の沈丁花、夏のクチナシとともに、季節の変わり目を知らせてくれます。
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2006.10.9
キンモクセイはいわゆる「帰化植物」です。原産は中国南部。むせ返るような強烈な芳香が珍重されて江戸時代に到来して以来庭木として広まりました。花はオレンジ色の小さな花がかたまって咲きます。それより常緑の厚い葉が密生しているために花が目立ちませんが、なにしろあの芳香のため、咲いているのがすぐにわかります。
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2006.10.9
原産国の中国では、むしろ香料の原料として使われます。アルコールに溶けやすいので香水や、お酒に漬けて香りを楽しんだり(有名な桂花陳酒は白ワインに花を漬けて造る)します。
日本ではかつてタバコの臭い消しとして「やんちゃ系」のお兄さんやお姉さんの御用達だったロッテの「イブガム」が有名でした。
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2006.10.9
キンモクセイは南方原産だけあって、南向きの日当たりのよいところではとても大きくなります。京急六浦駅のホーム脇に見たこともない大きな木が夕陽に照らされてキラキラ輝いていました。
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by borituba | 2006-10-12 22:16 | はな | Comments(1)

逗子線再訪

浦賀から戻って、途中横須賀中央で腹ごしらえをして、横須賀エリアの駅を先頭車からロケハンしてみましたが、金沢文庫までの間はほとんど丘陵地帯を縫うように走るため、なかなかいい駅が見つからず、とうとう金沢八景まで来てしまいました。
そこで、逗子線を探訪することにしました。逗子線はだいぶ以前に訪ねましたが、その時は時間がなく、新逗子まで往復しただけでした。今回は途中の2駅にも降りてみます。2006.10.9 京浜急行電鉄逗子線六浦駅
まずは六浦駅。逗子線は金沢八景-神武寺間の上り線が、東急車輛からJRへの車両の回送線を兼ねており、この区間は1435mmと1067mmの共用となり、3線区間になっています。
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2006.10.9 京浜急行電鉄逗子線六浦駅
六浦駅は区間内で唯一の相対式ホームになっており(隣の神武寺駅も相対式だが、1067mm線路が駅の手前で分離している)、1067mm線路が内側に敷設される関係で、JR車両の回送時は京急車より外側(画像手前)にずれて走るために上りホームは縁が削られており、ドアとの隙間が他の駅より広くなるために注意を促すステッカーが貼ってあります(下りホームにはない)。
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2006.10.9 京浜急行電鉄逗子線六浦駅
六浦駅を出ると、電車はどんどん山間へ分け入っていき、トンネルを越えると神武寺です。ここは構内踏切のある駅。構内踏切にはどこの駅でも注意書きの看板がありますが、逗子は米軍基地のある街とあって看板に英語が併記してあります。
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2006.10.9 京浜急行電鉄逗子線神武寺駅
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2006.10.9 京浜急行電鉄逗子線神武寺駅
ここまでお目当ての1000形があまり来ずイライラしていましたが、やっとここで来てくれました。構内踏切から撮ってすぐ乗り込み、新逗子に向かいます。
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2006.10.9 京浜急行電鉄逗子線神武寺駅
新逗子駅はかつての京浜逗子と逗子海岸駅を統合して、2駅の間に新駅を建設しました(そのため200mほど線路が廃止になった)。出口は新馬場駅と同じように駅の前後にありますが、金沢八景寄りの出口の方が市街地に近いため大きく、また人の流れも多くなっています。
駅に入る直前に線路は1本になり、駅はホーム一面に1線と最小限になっています。乗ってきた1000形を写したあと、すぐ戻ります。
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2006.10.9 京浜急行電鉄逗子線新逗子駅
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by borituba | 2006-10-10 19:59 | てつどう | Comments(1)

今日は好天に誘われて、京急の各地を訪ねました。
今回は今まで撮ったことのない金沢文庫から先に向かいます。いままで時間の都合などで撮ることのなかった横須賀エリアをロケハンをかねて回ってみました。
快特でまずは堀ノ内へ、ここで浦賀ゆきに乗り換えです。反対側に待っていた1000形を収めてから乗り込みます。
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2006.10.9 京浜急行電鉄本線堀ノ内駅
浦賀に着きました。快特や特急のほとんどが久里浜や三崎口へ行くので、そちらが本線のように思われますが、京急の「本線」は泉岳寺-浦賀間56.7km、品川起点で55.5kmになります(京急の0kmポストは品川駅にあり、品川-泉岳寺間1.2kmは「マイナス」kmポストが立っています)。
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2006.10.9 京浜急行電鉄本線浦賀駅
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2006.10.9 京浜急行電鉄本線浦賀駅
京急は当時自然の要害として軍施設が多かった三浦半島を縦断するように走るため、海のレジャーや観光の輸送が多いわりに沿線からはほとんど海が見えません。ここ浦賀駅も丘陵の終わるところでプツリと切れるように終点になっています。また、駅の直前までトンネルが続きますが、品川-横浜間には一つもないのに対して、横浜-浦賀間では大小23本もトンネルがあります。
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2006.10.9 京浜急行電鉄本線浦賀駅
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by borituba | 2006-10-09 23:13 | てつどう | Comments(0)

電車は男か女か?-1

鉄道車両はしばしば人間にたとえられます。
古くは蒸気機関車、無骨な貨物機(D型が多い)は男性に、スマートな旅客機(C型が多い)は女性にたとえられました。C57型にファンが名付けた「貴婦人」は有名ですね。
電車の場合はそれに色や社風といったものが加味されて、会社ごとに男性的・女性的なイメージが出来上がりました。
例えば東武。名車7800系の時代から無骨で男性的な車両が多く、今も主力の8000系のフォルムは未更新も更新車も質実で男性的です。
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2006.8.6 東武鉄道伊勢崎線東向島駅
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2006.8.6 東武鉄道伊勢崎線東向島駅
快速用6050系は、東武伝統の無骨なフォルムに、先代の快速車6000系から受け継いだゴツい抵抗器が並ぶ足回りがさらに「男っぽく」感じます。VVVFインバータ制御の30000系も、伝統的なフォルムを受け継いだ男性的な車両です。
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2006.8.6 東武鉄道伊勢崎線東向島駅
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2006.8.6 東武鉄道伊勢崎線東向島駅
JRの車両は、同じ車両があちこちで働くこともあって、色、という要素がイメージを左右します。113系を例にとると、オレンジに緑の「湘南色」に比べ紺にアイボリーの「スカ色」の方が優美で女性的な印象を受け、同じ顔でも柔和な感じがします。
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2005.12.1 東海道本線川崎-横浜間
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2006.6.23 内房線千葉-本千葉間
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by borituba | 2006-10-08 23:41 | てつどう | Comments(0)