蘇我小景-2

蘇我駅は分岐駅とあって、貨物列車の入換なども行なわれています。
ちょうどタンク車列車の受け渡しが行なわれていました。臨海鉄道のものか、見慣れない青いディーゼル機関車がやってきました。こういう専用機はとんと不勉強で、どなたかご教示ください。
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2006.6.23 内房線蘇我駅
しばらくすると、メインの牽引機EF651036号機がやってきました。新塗装ですが、正面の通風口が残されて、原型が保たれています。
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2006.6.23 内房線蘇我駅
機回し線を一旦千葉寄りに引き上げ、機関士が入れ替わってゆっくり近づいてきて、貨車と連結します。白黒で連結の瞬間を狙いました。
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2006.6.23 内房線蘇我駅
発車までしばらく時間があるようで、機関士は運転台から降りていってしまいました。EF65は静かに時を待っています。
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2006.6.23 内房線蘇我駅
by borituba | 2006-06-30 22:30 | てつどう | Comments(0)

蘇我小景-1

京成の撮影で千葉に行く時、最近は京葉線経由で蘇我から入ることが多くなりました。
蘇我は千葉市内ですが、内房線と外房線の分岐駅として、数多くの列車が出入りしています。まずは房総特急「わかしお」が入ってきました。
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2006.6.23 内房線蘇我駅
千葉から先には、都内からは消えた113系がまだまだ元気に活躍を続けています。内房線木更津ゆき、堂々の10連です。
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2006.6.23 内房線蘇我駅
蘇我は京葉線の終点。205系に混じってブルーの201系がやってきます。都心では銀色の「平成電車」が幅を利かせていますが、ここにはまだ「昭和の電車」の世界が広がっています。
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2006.6.23 京葉線蘇我駅
ブルーの201系とスカ色113系の並びドンピシャです。この風景が少しでも長く続くよう祈ってやみません。
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2006.6.23 内房線蘇我駅
by borituba | 2006-06-29 23:10 | てつどう | Comments(2)

きょうの京成祭りは撮って出し。堀切菖蒲園とお花茶屋での夕方の撮影です。
このところ京成を撮って帰るとき、夕方になると決まって赤電とすれ違い、悔しい思いをしていました。そこで今回は16時台から撮ることにしました。
まずは堀切菖蒲園。16時台はまだ概ね10分間隔で、赤電も少なくやや退屈ではあります。3500系の特急がきました。
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2006.6.27 京成電鉄京成線堀切菖蒲園駅
結局赤電はこの3200系1本だけでした。他は(2代目)3000系が多く、「今日はダメかな…」と思いましたが、17時近くになってカブリが目立ってきたので、とりあえずお隣のお花茶屋に移動することにしました。
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2006.6.27 京成電鉄京成線堀切菖蒲園駅
お花茶屋で下車、駅のすぐ青砥寄りに歩行者専用の踏切があり、ここから主に上りを撮ります。すぐに赤電がやってきました。3300系のトップ編成。今までなかなか撮れなかった1本です。
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2006.6.27 京成電鉄京成線お花茶屋駅
そこからは立て続けに上下に赤電がやってきます。クライマックスは赤電特急!今日は3300系3353編成でした。
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2006.6.27 京成電鉄京成線お花茶屋駅
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2006.6.27 京成電鉄京成線お花茶屋駅
今日は3276編成が金町線に入っていたようで、上野と金町を行ったり来たりしています。堀切で撮って、17時ちょっと前に金町ゆきで下り、また上野へもどっていきます。
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2006.6.27 京成電鉄京成線お花茶屋駅
お花茶屋駅は橋上駅のため、上野寄りは逆光の上影になってしまいますが、無理を承知で並びを撮ってみました。(2代目)3000系とさっき赤電特急だった3300系3353編成、今度はラッシュ時だけ直通する東成田ゆき普通になっています。しかし初代成田空港駅だった東成田まで乗り通す人って、いるんでしょうか…?
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2006.6.27 京成電鉄京成線お花茶屋駅
by borituba | 2006-06-27 23:28 | てつどう | Comments(3)

京成祭り3回目は並び特集。千葉中央駅での撮影です。
この日は赤電はあまり来ませんでした。恐れていた「銀電祭り」かと思いましたが、どちらかといえば「3500系未更新祭り」であったので一安心。
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2006.6.23 京成電鉄千葉線千葉中央駅
そこへ未更新車のちはら台ゆきが入ってきました。4連同士なのでタイミングを計らなくても自動的にドンピシャに並んでくれます。
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2006.6.23 京成電鉄千葉線千葉中央駅
さあ、そこからは並びを狙って撮りまくります。撮っているうちに赤電もいくつかやってきて、未更新車と並びます。
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2006.6.23 京成電鉄千葉線千葉中央駅
上りが6連の時には並んで停まらないので、入線のタイミングを計って撮ります。ちょっと早かったかな?
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2006.6.23 京成電鉄千葉線千葉中央駅
この並びを撮って撮了です。3240編成が折り返しの上野ゆきだったのをいいことに、先頭車特等席かぶりつきで町屋まで帰りました。
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2006.6.23 京成電鉄千葉線千葉中央駅
(おまけ)
町屋で都電荒川線を待っていると、7000形7022「復活塗装」号が来ました。最後に残ったメモリで一枚。これでメモリが一杯になり、ホントに撮了です。7000形は車体更新を受けているのでこの色になってもイマイチ感じが出ないのが恨めしいところ。いくらか昔の形が残っている7500形でやってほしいんですが…
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2006.6.23 都電荒川線町屋駅前
by borituba | 2006-06-25 23:23 | てつどう | Comments(0)

中山駅を切り上げて、上野ゆきで戻ります。撮影時間を確保するため堀切菖蒲園駅で降ります。夕方になってきましたが、夏至目前とあってこの明るさです。3700系特急が来ました。
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2006.6.19 京成電鉄京成線堀切菖蒲園駅
夕方になると、パターン化した日中ダイヤからラッシュ向けのダイヤになり、電車の本数が増えてきます。それにつれて、並びも撮れるようになりました。3500系更新車同士の並び。上野ゆきはトップ編成です。
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2006.6.19 京成電鉄京成線堀切菖蒲園駅
3200系片開き3295編成がやってきました。ここからにわかに「赤電祭り」の様相です。どうやら夕方の方が赤電は狙い目のようです。日の長い今のうちにせいぜい撮っておかないと…
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2006.6.19 京成電鉄京成線堀切菖蒲園駅
これがわりと早く戻ってきて3500系未更新と並びました。
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2006.6.19 京成電鉄京成線堀切菖蒲園駅
上りには赤電が続々登場です。3300系6連、3200系4連と続いてやってきました。
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2006.6.19 京成電鉄京成線堀切菖蒲園駅
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2006.6.19 京成電鉄京成線堀切菖蒲園駅
by borituba | 2006-06-24 11:12 | てつどう | Comments(1)

東松原から明大前、ここで都営新宿線直通急行で本八幡まで乗り通します。新宿線の急行は途中待避駅があるので、浅草線の快速に比べかなり速く感じました。実際東松原から本八幡まで1時間かかりませんでした。
さて、2度目の中山で撮影です。ここで目玉になったのは3500系未更新車です。
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2006.6.19 京成電鉄京成線中山駅
この2ヶ月ほどかなり集中的に京成を撮っていますが、3600系にはなかなかお目にかかれません。もともと京急には入れないので八ツ山ではご縁がなく、ポイントへ行く途中にすれ違うとか、撮了してカメラをしまった後にやってきたり…何かと相性の悪い車両です。さすがにここで待っていればこうして特急でやってきます。
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2006.6.19 京成電鉄京成線中山駅
もちろん赤電もやってきます。3300系3328編成です。
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2006.6.19 京成電鉄京成線中山駅
なにかと評判のよくないAE100系のフォルムですが、逆光を突いて陰影を強調して撮ってみるとけっこう精悍になります。
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2006.6.19 京成電鉄京成線中山駅
子供の頃、私の家には月に2~3度千葉から野菜や干物などを売りに「かつぎ屋さん」が来ていました。「千葉のおばちゃん」などと呼んでいましたが、いつしか来なくなりました。後継者がいなかったのだそうです。近頃は高齢化で引退する人が増え、人数も減ったようです。
京成はかつては専用列車を何往復も走らせていましたが、利用者の減少もあって、現在では平日朝の上り普通電車1本の最後尾(成田方)車両を「行商専用車両」としています。専用車両ですので行商人以外は乗車できません。
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2006.6.19 京成電鉄京成線中山駅
by borituba | 2006-06-23 21:37 | てつどう | Comments(1)

紫陽花・花鉄3

関東で紫陽花と鉄道といえば、以前から知られているのは江ノ電、横須賀線北鎌倉、箱根登山鉄道ですが、近年とみに注目されてきているのが京王井の頭線です。京王電鉄は会社ををあげて沿線の緑化を推進しており、井の頭線では沿線各所に紫陽花を植えています。わけても東松原駅は、駅構内にも紫陽花が咲く駅として知られるようになりました。
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2006.6.19 京王電鉄井の頭線東松原駅
駅を出ても、紫陽花が咲いています。紫陽花を撮ろうとしたら電車が来ました。当座は失敗かなと思いましたが、PCに落とすと角度が面白いので、さらに色を消してモノクロに加工してみました。前照灯が入ったのがよかったのでしょうか。
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2006.6.19 京王電鉄井の頭線東松原-明大前間
井の頭線の電車はおなじみステンプラカー。私はこの藤色が好きです。京王ではラベンダーなどと小洒落た名前にしているようですが、紫陽花にはよく合う色ですね。3000系の藤色車が来ましたが、あとでよく見たら「3776」号車でした。3776といえば富士山の標高は3776m。「富士山のように3776(みななろう)」などといって憶えたものですが、それで3776号車が「藤色(ラベンダー)」になったのでしょうか?
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2006.6.19 京王電鉄井の頭線東松原-明大前間
角度を変えて、赤い紫陽花とアイボリーの3000系です。
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2006.6.19 京王電鉄井の頭線東松原-明大前間
by borituba | 2006-06-22 12:58 | てつどう | Comments(0)

梔子(クチナシ)

紫陽花とともに今満開になっているのがクチナシです。
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2006.6.20
近所には上のような立派な木があって、一面に花をつけています。クチナシといえば、その爽やかな香り。この木の周りも芳しい香りに包まれています。夏の終わりを告げ、秋の訪れを告げるキンモクセイに対して、夏の訪れを告げる香りがこのクチナシです。
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2006.6.20
クチナシの甘い香りに誘われて、虫たちが集まってきます。代表的なのがマルハナバチ。全身が体毛に包まれて丸っこい姿をしており、黒い色と相俟って「クマバチ」とも呼ばれています(地方によってはスズメバチを「クマバチ」と呼ぶこともあります)。大きなハチなのでおっかなく見えますが性格はおとなしく、もちろん針は持っていますがこちらから刺激しない限り刺されることはありません。
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2006.6.20
by borituba | 2006-06-21 10:55 | はな | Comments(0)

紫陽花2

紫陽花には、もう一つ、額紫陽花(ガクアジサイ)があります。
普通の紫陽花は全ての萼が花びら状に成長しますが、額紫陽花の方は花房の外縁の部分だけ萼が成長し、額縁のようになるので「額」紫陽花と呼ばれます。
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2006.6.20
額紫陽花は花房が不安定なので、風が吹いたり外縁が開ききると重くなって形が崩れてしまいます。このようにきれいに咲かせるのは難しいのだそうです。
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2006.6.20
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2006.6.20
額紫陽花にはこのような変わり咲きの種類もあります。
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2006.6.20
白い紫陽花を見つけました。すでに一部赤く変色が始まっています。
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2006.6.20
by borituba | 2006-06-20 11:33 | はな | Comments(1)

紫陽花

紫陽花が見頃になりました。Leo様のブログに影響されまして、近所の紫陽花を撮ってみました。
梅雨時の日本を代表する花として、万葉の昔から親しまれてきました。強い日当たりを嫌うため天候が不順で日照が少なく高温多湿な梅雨時に咲くのだそうで、春以来天候があまり良くない今年はことのほか大きくきれいに咲いたようです。
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2006.6.19
紫陽花の本当の花は以前ご紹介したハナミズキのように中央のポチッとした部分で、花びらのように見えるのは「萼(がく)」といって花の土台の部分が変化したものです。
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2006.6.19
あ じ さ ひ の 末 ひ と い ろ と な り に け り  一 茶
紫陽花の花は、さまざまに色を変えることで知られていますが、その原因は土壌、遺伝、空気中の水分のphなど諸説あるようです。盛りの花は青・紫・赤とグラデーションになってとてもきれいです。
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2006.6.19
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2006.6.19
by borituba | 2006-06-19 21:31 | はな | Comments(2)