今日の「撮って出し」1

尾久へ行ってきました。
快晴の空の下、電車も客車も電機も心なしかのんびりとした感じです。こういう天気だと、クールな印象のE231系も柔和に見えるから不思議です。
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2005.5.16 東北本線尾久駅

かつては北へ向かう客車・電車が犇めき合っていた操車場も、昔日の面影はどこへやら。がらんとしたヤードにはポツポツと「北斗星」「北陸」などのマークをつけた客車やそれを牽く電機が「昼寝」しています。「カシオペア」は、昨日南浦和で見ましたが、1編成しかないので今日は不在。今頃は札幌で帰り支度でしょうか…
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2005.5.16 尾久操車場

操車場で活躍するのが入換用のディーゼル機関車です。広い操車場を忙しそうに行ったり来たりしています。「ぽっ」という汽笛にふり向くと、すぐそばに来たので一枚。こうしてみると、なかなか愛嬌があります。
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2005.5.16 尾久操車場

余裕が出たヤードは、転属や転用で改造を受けるために大宮工場へ行くまでの仮の宿になっています。中には哀しいですが廃車になって解体されるまでの「終の棲家」になっているケースもあり、世の無常を感じます。画像はついこの間まで山手線を走っていた205系です。側面の方向幕ははずされています。いずれ大宮工場で改造を受け、昨日見たように武蔵野線に移ることになるようです。
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2005.5.16 尾久操車場
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Commented by デトニ@怪社 at 2005-05-18 15:09 x
尾久は1974年に駅周辺で撮ったきり…(「撮り鉄」の前身「懐かし写真日記」のバックナンバー参照)で最近になって停看聴さんがその魅力を紹介されました。本当に魅力的な場所。「許可」なんか得なくても色々な写真が撮れそうですね。

205系一次車の去就は注目しています。機能的にも見栄え的にも一段下降が良いに決まっていますが、、、何となく残して欲しいような複雑な気持ちです。
by borituba | 2005-05-16 22:53 | てつどう | Comments(1)