白い特急たち

昭和の電車ファンにとって、特急列車はこういう色でした。
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2007.2.9 東海道本線京都駅
かつては日本中どこでもこの肌色と赤の列車が走っていました。しかし、JRになってから、地域別、列車別に新しい車両がデビューするようになって、さまざまな色やデザインの特急列車が走るようになりました。
そんな中、目立つのが白ベースの特急車両です。485系も東武日光線乗り入れ特急「きぬがわ」「日光」用に改造された車両は白ベースになっています。一見すると上の原型と同じ種類の電車には見えませんね。
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2007.2.1 埼京線池袋駅
関東で「白い特急」の草分けになったのが651系交直流電車でしょう。昭和末の1988年にデビュー。485系に代わって常磐線の特急の主力となりました。新車ということで当初から上野-土浦間ノンストップの「スーパーひたち」で活躍。1997年にデビューしたE653系とともに常陸路を駆け抜けています。
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2007.2.10 常磐線馬橋駅
思えば新幹線のない地域への在来線特急はほとんどが白い電車になっているような気がします。中央本線の「あずさ」「かいじ」のE257系、「スーパーあずさ」のE351系も白い電車ですね。
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2007.2.16 中央本線西八王子駅
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2007.2.16 中央本線西八王子駅
国鉄色の車両を大事に使う物持ちのよいJR西日本ですが、関西空港アクセス特急「はるか」用の281系は、やはり白い電車になっています。
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2007.2.9 阪和線天王寺駅
Commented by ぢょん at 2007-02-25 00:55 x
スーパーひたちは水戸までノンストップだよん
国鉄では鉄道法で色まで決められていたからね
JRになってからは確かに白いのが増えたなぁ
Commented by デハ712 at 2007-02-25 10:19 x
朝の2本は土浦停車があるのじゃよ。8時発の7号にいたっては松戸にまで停まる。でも水戸まで1時間強は速いな。
by borituba | 2007-02-24 14:05 | てつどう | Comments(2)