今日の「撮って出し」-東京からは消えた色2

今日は群馬に行ってきました。
前橋市(旧勢多郡大胡町)に本籍があることから、上毛電鉄には何度も乗っていましたが、群馬県内もう一つの私鉄である上信電鉄には意外にも今まで一度も乗ったことがなかったので、下仁田まで往復してきました。上信電鉄の画像は明日以降アップします。
今日は行き帰りの高崎駅で撮った115系の「撮って出し」です。
115系は勾配の多い内陸部の線区の近代化のために昭和38年にデビュー。非電化だった各地の中小線区の電化の進捗に応じて、昭和58年まで実に20年に渡って増備され、ピーク時には2,000両近い大勢力となりました。かつては上野口の主力として東北本線・高崎線で大活躍していましたが、E231系の登場と湘南新宿ラインのスタートに伴い、高崎線からは2001年、東北本線からは2004年に撤退。上野口からは姿を消しました。
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2007.2.19 両毛線高崎駅
115系は、車体の基本的なフォルムが113系と同じなため、同系列のように思われますが、寒冷対策(雪切室、半自動ドア)や勾配対策(抑速ブレーキ、ノッチ戻し機構)などが施されており、また、線区別にさまざまなマイナーチェンジがあることなど、別系列と言って差し支えないくらいの違いがあります。一目でわかる違いはタイフォンカバーが開閉式になっていることと、塗分けです。下は3連×2の連結面ですが、窓配置など20年も増備された車両らしく同じ115系でもさまざまな違いがあります。
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2007.2.19 両毛線高崎駅
現在は高崎以遠の両毛線、上越線などの各線区で活躍しています。同じく高崎圏で活躍する往年の急行車165系の部品を流用して造られた107系と並びました。
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2007.2.19 両毛線高崎駅
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Commented by ぢょん at 2007-02-20 22:15 x
もう元西武の赤い電車は走ってないの?
by borituba | 2007-02-19 23:14 | てつどう | Comments(1)