今日の「撮って出し」-もうひとつの「赤電」

今日は馬橋で常磐線を集中的に撮ってきました。
常磐線は取手以北が交流電化になっているため、交直流電車が導入され、近年は土浦、水戸周辺まで東京の通勤圏となってきました。
401系交直流電車は、常磐線の主力として長らく活躍してきましたが、スピードアップと路線のグレードアップのためにE531系が登場。3月のダイヤ改正で引退することになりました。
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2007.2.10 常磐線馬橋駅
常磐線の交直流電車は現在、1985年の科学万博開催時に変更されたアイボリーに青帯になっており、最新のE351系にも受け継がれています。3月改正からグリーン車がデビュー。改正までは「お試し」ということでグリーン券不要=タダになっています。かつて、急行車両の回送兼用の運用でグリーン車が普通車扱いになる「グリーン解放」というのがありましたが、デビュー前のお試しというのは初めてです。
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2007.2.10 常磐線馬橋駅
しかし、常磐線中電(「中電」という呼び方も懐かしいですね)といえば、ローズピンクと前面にクリーム色の帯、「赤電」といえば京成と共に常磐線中電のこと。というのがいまだにイメージとして残っています。
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2007.2.10 常磐線馬橋駅
先頃京成3295編成が引退を前に「赤電」塗装に戻されましたが、こちらの「赤電」も往年の塗装にして欲しいな…というのは見果てぬ夢でしょうか?
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2007.2.6 常磐線石岡駅
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Commented by 秘密の地下サイト管理人 at 2007-02-11 22:15 x
いよいよ常磐線上野口にも時代の「波」が押し寄せてきましたね。
東京を中心とする通勤5方面(東北・高崎、総武、東海道、中央)で
鋼製車が残るのは中央本線だけになってしまいますね。
その中央線もE233系の投入で様変わりしますね。
(甲府、小淵沢方面の中距離電車の115系はまだ当分大丈夫でしょうかか。。。)
常磐線上野口の415系は以前、国鉄色への復活塗装がありましたね。。
秋葉原の留置線で止まっているところは何度か見ましたが、きちんと記録を残していませんでした。。。惜しいです。
グリーン車の「お試し乗車 料金無料開放」は東北、高崎線でも行っていました。ホームライナーが当然のように毎日多数運行される今日では
着席のために「料金」を払うことが当たり前のようになってきていますね。
常磐線でもグリーン車は多数の利用があることでしょう。
Commented at 2007-02-15 19:56 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
by borituba | 2007-02-10 23:36 | てつどう | Comments(2)