今日の「撮って出し」-なんといっても1000形

久しぶりの遠征です。
三浦海岸まで来ました。ここまで来たのは本当に久しぶりです。何と三崎口までの延伸前、ここが終点だった頃以来になります。
かつては観音崎や油壺マリンパーク、さらに葉山への玄関口として賑わった三浦海岸駅も、三崎口に玄関口の座を譲り、今は静かになっていました。
ここに来た最大の目的は、やはり1000形。日中の時間帯唯一の「快特」三崎口ゆきを収めるためでした。
「品川口には日中1000形の快特はないのにどうして?」と思うでしょう。実はこれにはカラクリがあるのです。
京急自慢の快特は、横須賀中央の二つ先の堀ノ内からは各駅に停車します。京急の普通はここから本線を浦賀に向い、久里浜方面へは快特が普通と同じになるわけです。
しかし、列車の種別は終着駅まで「快特」のままになります。実際、堀ノ内を出てからも種別幕は「快特」のままで走っています。ご覧の通り急行灯もそのままです。従って、堀ノ内-三崎口間は終日特急と快特しか走っていないことになります。中身は普通ですが…
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2006.11.1 京浜急行電鉄久里浜線三浦海岸駅
夕方上りの1000形快特の最初の列車は、15時36分に久里浜から三崎口に向かいます。三崎口ゆき快特の車両交換という体にして、営業車として回送されるのです。久里浜-三崎口の区間列車でありながら、種別幕が「快特」のままでやってきます。
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2006.11.1 京浜急行電鉄久里浜線三浦海岸駅
三崎口に15時49分に「回送」された1000形(今日は1259編成でした)は、快特押上ゆきとなって16時01分に三崎口を出発。三浦海岸には16時03分にやってきます。夕陽に輝く1000形は本当に美しいです。
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2006.11.1 京浜急行電鉄久里浜線三浦海岸駅
by borituba | 2006-11-01 22:35 | てつどう | Comments(0)