キンモクセイ

秋の訪れを告げる花…といいますか、香りがキンモクセイ。春の沈丁花、夏のクチナシとともに、季節の変わり目を知らせてくれます。
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2006.10.9
キンモクセイはいわゆる「帰化植物」です。原産は中国南部。むせ返るような強烈な芳香が珍重されて江戸時代に到来して以来庭木として広まりました。花はオレンジ色の小さな花がかたまって咲きます。それより常緑の厚い葉が密生しているために花が目立ちませんが、なにしろあの芳香のため、咲いているのがすぐにわかります。
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2006.10.9
原産国の中国では、むしろ香料の原料として使われます。アルコールに溶けやすいので香水や、お酒に漬けて香りを楽しんだり(有名な桂花陳酒は白ワインに花を漬けて造る)します。
日本ではかつてタバコの臭い消しとして「やんちゃ系」のお兄さんやお姉さんの御用達だったロッテの「イブガム」が有名でした。
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2006.10.9
キンモクセイは南方原産だけあって、南向きの日当たりのよいところではとても大きくなります。京急六浦駅のホーム脇に見たこともない大きな木が夕陽に照らされてキラキラ輝いていました。
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Commented by 豊島園の猫 at 2006-10-13 15:39 x
綺麗ですねぇ…。
正に、輝いて居る様です!

ウチの 周りは、金木犀が 多いのですが、
今は 無き 小学校の、校庭にも ありました。

端切れで 小さ~い巾着袋を 作り、
登校すると、
木の下に 落ちている花を 集め入れ、筆箱の 中へ…。
一日だけの 匂い袋でした。

この 香りには、幸福感を もたらす作用が あるそうですね。
今時季は、夕飯の 買い物さえ、幸せ気分に なります (*^^*)
by borituba | 2006-10-12 22:16 | はな | Comments(1)