ヒガンバナ

東京は夏の空気が去って、空も秋の青に変わりました。
「暑さ寒さも彼岸まで」などと言いますが、空気の湿気がとれて、サラッとした感じになり、眠りも心なしか深くなったようです。
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2006.9.19
近所では百日紅やムクゲがそろそろ終わり、ヒガンバナが盛りになりました。本当にお彼岸の声を聞くとまるで測っていたように咲き始めます。
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2006.9.24
ヒガンバナは球根で増えます。お彼岸に咲き、墓場などによく咲いていること、また、葉がなく(花が終わらないと葉が出ない)茎からいきなり毒々しいまでの赤い花が咲くこと、実際に有毒であることから「死人花」「狐花」などといって嫌う向きが多いようですが、秋空の下鮮やかに咲く姿は風情があります。
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2006.9.24
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Commented by Leo at 2006-09-25 23:51 x
涼しくなってニャンコのぬくもりが恋しくなってまいりました。
ぽてぽてのかわいいニャンコちゃんですね。
確かにお墓参りの道すがら、彼岸花が見られる季節になったんだなぁ~と実感いたしました。
彼岸花って有毒だったんですね。
それは知りませんでした。
Commented by e231-801 at 2006-09-26 13:11
そうそう、ヒガンバナって有毒なんですよね… 高麗の巾着田のヒガンバナ群生地ももう見ごろなんでしょうなぁ。ちなみに、ヒガンバナ=赤色 というイメージがありますけどそこでは白いものもちらほら見られます。鎌倉かどこかのお寺では白いヒガンバナだけが群生しているところがあるそうです…行ってみたいですねぇ。
Commented by 豊島園の猫 at 2006-09-26 23:15 x
初めて コメントさせて頂きます m(uu)m
でも…電車の事は 良く 分からないのですが、
実は、こっそり(何故 こっそり…!?) 拝見させて頂いて居りました。

動植物の 写真は、愛情に 溢れている様に 見受けられます。
お仕事柄なのでしょうか…?

何時の間にか、彼岸花の 季節ですね♪
お目出度い事が 起こる 兆しに、赤い花が 天から 降って来る…
天上の花、〔曼珠沙華〕 と云う 呼び方が 好きです。

子供の頃、近所の 空地で、
正に 「降って来た」かの様に 唐突に 咲いて居るのを 見た、
あの 衝撃は、忘れられません。

そのせいか…どちらかと 云うと、淡い色の花を 好む 私が、
この花だけは、
白や 黄色の 仲間より、赤に 惹かれてしまいます!
Commented by デハ712 at 2006-09-27 00:39 x
おいでいただきまして、ありがとうございます。豊島園の猫さん、初コメントありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。

ヒガンバナは猫さんの仰るとおり「降ってきた」ようにある日突然咲いていますね。しかも桜などと違って気候の影響で時期がずれたりせずに毎年同じ時期に必ず咲きます。調べたら、寒暖でなく日照時間で咲き出すようで、ちょうど秋分の頃に咲くようになっているようです。

美しい花には毒があるんですよ。やっぱり。でも花にはほとんどないのだそうで、鱗茎と呼ばれる球根の部分に含まれています。毒の成分であるリコリンは、適量の使用では去痰作用があり、最近では風邪薬や咳止め薬に配合されているようです。また、丁寧に水でさらすと毒が消え、山芋のようになるので非常食にもなるのだとか。
Commented by 豊島園の猫 at 2006-09-27 01:20 x
去痰作用ですか!
実は、此処 2週間程、痰が 絡んだ 咳に 悩まされて居ます (TT)

その辺に 生えて居るのを 掘り出して、ちょっと 齧ってみようかしら。
でも、赤いのは 何だか コワイ…。
白いのを 探してみましょう。
by borituba | 2006-09-25 21:09 | はな | Comments(5)