海の歌

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2006.5.12
江ノ電鎌倉高校前駅のホームから撮った江の島です。
「海の歌」というと、みなさんが思い浮かべるのはこちらのほうでしょうか。

海は広いな大きいな 月が昇るし日が沈む

海は大波青い波 揺れてどこまで続くやら

海にお舟を浮かばせて 行ってみたいなよその国
(文部省唱歌 「海」・林柳波作詞)

上の画を撮っているときに口をついて出たのは、これではなく、こちらの方でした

一、松原遠く消ゆるところ 白帆の影は浮かぶ

  干網濱に高くして 鴎は低く波に飛ぶ

  見よ昼の海 見よ昼の海

ニ、島山闇に著(しる)きあたり 漁火光淡し

  寄る波岸に緩くして 浦風軽く沙(いさご)吹く

  見よ夜の海 見よ夜の海
(文部省唱歌 「海」・作者不詳)

薄曇りで水平線がぼやけて、江の島の島影も、反対側の三浦半島も、霞がかかったようになっています。
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2006.5.12
「海は広いな~」の方も好きですが、この「松原遠く~」の歌は、雄大でのどかな中に、微妙に移り変わる海の様子が描かれて、潮騒や潮の香りまで感じられて私は好きです。
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Commented by e231-801 at 2006-05-17 12:41
前者の歌は「うみ」で、後者は「海」という題名だったはずです…私は両方とも思い浮かべましたが。他に海の歌と言えば「我は海の子 白波の~」もありますがこれは題名が違いますね(笑)。
by borituba | 2006-05-15 22:58 | おんがく | Comments(1)