今日の「撮って出し(抵抗制御よ永遠なれ)」

参宮橋と都立大学へ行ってきました。
ねらい目は小田急の鋼製車、5000系と9000系です。5000系は、初代2000系列からのスタイルを踏襲しながら、当時国鉄の113/115系、京阪2200系などと共に流行した、車体の下を絞ったスマートなフォルムが特徴で、長らく小田急の主力として活躍しています。現在も後輩の8000系、インバータ制御の1000・2000・3000系ともコンビを組んで活躍中で、画像の編成も後ろ4両が銀色の2000系になっています。日中は普通2灯のうち1灯を消していますが、珍しく2灯とも点灯しています。
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2005.10.3 小田急電鉄小田原線参宮橋駅
こちらは9000系。先日もご紹介したとおり廃車が進んでいますが、まだまだ各停、区間準急、急行にと活躍が続いています。しかし、遭遇率はかなり低くなっていて、撮るには少々粘りが必要です。1本来ると続けて来る傾向があり、そこを逃さず撮るのがコツのようです。
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2005.10.3 小田急電鉄小田原線参宮橋駅
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2005.10.3 小田急電鉄小田原線参宮橋駅
一方ここは都立大学。ドン曇りで16時台なのにけっこう暗く、シャッタースピードが出ない中、東横線の最古参、8000系を狙います。「食パン」というニックネームがついて、没個性の象徴のように言われた8000系ですが、近年不思議なデザインの赤と黒の帯が付けられて「カブキ塗り」などと呼ばれています。
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2005.10.3 東京急行電鉄東横線都立大学駅
この度、8000系8039編成が帯を取り、デビュー当時の銀一色になっています。たしかに味も素っ気もないフォルムですが、今時の電車に比べればけっこうイイ顔をしています。無塗装の銀色も今や立派な「個性」になっているのが不思議でさえあります。
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2005.10.3 東京急行電鉄東横線都立大学駅
by borituba | 2005-10-03 22:08 | てつどう | Comments(0)