2013年 04月 13日
2012年11月の鉄活動から:京急の「新しい日常」Ⅳ
ダイヤ改正当初はどやどやしていた聖地も一ヶ月を過ぎてすっかり静かになり、いつもの場所にはこの好天にもかかわらず誰もいません。さっそくスタンバイ。ちょうどサイクルの真ん中へんで、2代目1000形のSH快特からスタートです。
その直後の普通は普通車一代。
その後はすこし間が開いて「格上げ並エア快」。先ごろ引退した9000形トップ編成。せっかくの「快特」幕も数ヶ月の命でした。もう少し持つかと思っていたんですが…合掌。
以前はこの後数分間が開いてA快特に戻り、その間ちょっと小休止できましたが、ダイヤ改正でここに蒲田ゆき普通が一本入ってきました。本数が増えたのはありがたいですが、おかげで聖地での撮影は「撮りっぱなし」状態になり、ほとんど立ちっぱなしで持参のイスも出番なしです。この日の「当番」その1はお銀。