桜を追いかけて:ミクロの桜-芝桜

私が子供の頃は、ブロック塀やコンクリート塀は少なく、板塀か生垣でした。

住宅の立て替えの度に生垣は消え、味気ないブロック塀やフェンスになり、街から緑がどんどん消えていきました。
そんな中、近所にわずかに残った生垣、土盛りをして一段高くなったのり面に少しだけ芝桜が植えられて、この時期にみっしりと花を咲かせます。普段は芝生にしか見えないので、花の季節は「こんな花が咲くのか?!」と驚きます。
関東の芝桜の名所は秩父です。東京より春の訪れが遅い秩父では芝桜はこれからですが、ヒートアイランドの東京では桜と同時に盛りになります。
秩父は丘一面が芝桜に覆われて「花の絨毯」になりますが、猫の額のようなここはさしづめ「花の玄関マット」でしょうか。しかし密集した花を撮れば一面の花。草間彌生のアートもかくやという「天然のオブジェ」になります。
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Commented by デトニ@家 at 2013-04-13 22:05 x
「ミクロの桜」とは名言ですね!
一昔前はそれこそ秩父に行かないとみられなかったけど
最近は人気が出たのかちょっとした庭先や小さな公園の片隅
でも見られるようになりましたが魅力が発揮されるのは広い
ところですね!
by borituba | 2013-04-11 21:10 | はな | Comments(1)