2013年、櫻、満開Ⅵ-やはり青空の下がよく似合う…

昨日は仕事の帰りに城北中央公園に行ってみました。

今週は肌寒い日が多かったので、普通ならとっくに散っている桜が約半月持つという、早い開花から異例づくめになりました。
昨日はようやく暖かさが戻り、午後からは青空になり、公園も陽光につつまれました。
草地に点々と一本桜があり、木陰に入って花実をする人もいます。
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今年もあちこちで桜を撮ってきましたが、やはり陽光あふれる青空の下が一番よく似合います。
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公園に隣接して都立高校があります。正門脇のスペースに桜が整然と並んでいます。学校の桜は普通わりとランダムに植わっているものですが、ここは等間隔に植えられて、桜の林のようになっています。オープンスペースなのでそばで花を愛でることができ、いろいろな角度で撮ることができます。
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ここでも青空を入れて撮りました。震災以後、桜に限らず青空を大きく入れて撮るようになりました。
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今朝ラジオを聞いていて「震災の翌日はいい天気だった」と言っていたのを聞いて「ハッ」となりました。そう、震災の翌日、被災地を含めて抜けるような青空でした…震災から2年、世間では今だに震災が話題にのぼりますが、人の心は弱く、こうした空の記憶が「風化」を始めていることに愕然としました。これからは青空を仰ぐたびにあの日の空を思い出すようにしたいと思います。
今年の桜がこのように異例に長持ちしたのは、なんだか震災で命を落としたすべての生きとし生けるものがこの世に残した未練が花に映って「私を忘れないで」と叫んでいるように思います。忘れません。忘れるもんか。

by borituba | 2013-03-29 23:27 | はな | Comments(0)