今日の撮って出し!:訂正

先日弊ブログで京急蒲田駅の切欠きホームの有効長を4両とご紹介したところ、弊ブログをご覧いただいたnami様より「6両分あります」とのご指摘をいただきました。

そこで実際に見てみることにしました。いつもなら快特で一気に飛ぶところを新設の京急蒲田ゆき普通の先頭車に乗って、切欠きホーム端へいってみました。
乗ってきたのは2代目1000形4連。蒲田駅に入るときにすでに「回送」幕に変えています。誤乗防止のためでしょう。到着してちょっと経っていますが、後にまだ後続の快特の方へと急ぐ「蒲田ダッシュ」が残っています。
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2012.11.16 京浜急行電鉄本線京急蒲田駅
しばらくすると後続のSH快特が発車、一瞬切欠きホームの列車と並びます。ドンピシャに決まりましたが、来たのはお銀…思った以上にスタートダッシュが速く焦りました。
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2012.11.16 京浜急行電鉄本線京急蒲田駅
で、肝心の切欠きホームの有効長です。上の画を撮った位置からずーっと引いてゆくとご覧のとおり。nami様のご指摘の通り有効長は6両分あります。コメントによると早朝・深夜には切欠きホームに6連普通を入れて快特や特急を待避することもあるそうです。現行のダイヤでは日中はここで待避する必要がなく、蒲田ゆき普通は回送になるのでしばらく待機しても支障はないので、蒲田止まり列車の専用ホームにしてもいいわけですね。
では、なぜ蒲田ゆき普通はすべて4連なのでしょう?理由はいくつか考えられますが、20分サイクルの中に快特4に対して普通3というのはちょっとバランス的に多すぎで、6連では普通列車の混雑度に差が出てしまうための措置、というのが一つ、そして現状では6連が足りないということでしょう。日中の12連快特をやめたことで4連車が余剰になった反面6連は大増発されたハマエア急のフォローに入るようになって手一杯になっているため、4連普通が却って増えた…ということでしょう。結果新設の蒲田ゆき普通は現在すべて4連になっている、というわけです。
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2012.11.16 京浜急行電鉄本線京急蒲田駅
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2012.11.16 京浜急行電鉄本線京急蒲田駅
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2012.11.16 京浜急行電鉄本線京急蒲田駅
Commented by きひゃ3 at 2012-11-19 13:49 x
京急の場合、「普通」に20分以上乗車する乗客はまれでしょうから、4連で立ちんぼでもまあ我慢の範囲ってとこでしょうか。

新逗子からのエアポート急行もすべて8連にするほどの乗客はいなさそうです。
by borituba | 2012-11-16 22:54 | てつどう | Comments(1)